VMware Workspace ONE チームから、SaaS 環境での Workspace ONE UEM 1907 リリースのお知らせです。SaaS 環境は順次、Workspace ONE UEM 1907 にアップグレードされます。ご利用の環境のアップグレード予定については、My Workspace ONE の My Company ページでご確認ください。
新機能
- プログラムによる移行ワークフローを導入することにより、旧来のデバイス管理機能を利用して加入しているデバイスを仕事用プロファイルに移行することができるようになりました。
- Chrome OS のベータ版や開発版をデバイスに提供し、一般公開の前にこれらのバージョンを検証することができます。
- セキュリティ順守の強化のため、必要に応じて復旧キーをローテーションするようになりました。
- 新しいフレームワークにより、Windows デスクトップの Tunnel クライアントの構成をサポートするようになりました。
- Windows 10 デバイスを業界のベスト プラクティスに従った構成状態に保つため、ベースライン機能がすべてのお客様にご利用いただけるようになりました。
詳細は、こちらのリリース ノートをご覧ください。
お問い合わせ
サポートが必要な場合は、My Workspace ONE からチケットを提出するか、お客様の地域のサポート ラインにご連絡ください。
敬具
VMware Workspace ONE チーム
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免責事項:これは英文の記事「Introducing Workspace ONE UEM 1907」の日本語訳です。記事はベストエフォートで翻訳を進めているため、ローカライズ化コンテンツは最新情報ではない可能性があります。最新情報は英語版の記事で参照してください。
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