Workspace ONE UEM でのアプリ状態追跡機能の変更

概要

今後予定されている機能強化の一環として、Workspace ONE UEM コンソール上でアプリ展開の監視を担う各機能が変更されました。この変更の目的は、デバイスから報告されるアプリの実際の状態についての情報を提供することでアプリ状態の精度を向上するとともに、Workspace ONE UEM で実行されたアクションの情報を分離することです。

この記事を利用して既存モデルでの問題を把握し、機能変更の前後での UI 画面の比較をご覧ください。

提供方法

現在、この機能変更を利用できるのは UEM バージョン 1907 以降を使用している UAT 環境のみです。

フィードバック

該当環境をご利用のお客様は、変更に対するご意見や、お客様のユース ケースで何らかの問題が発生した場合などについてのフィードバックを是非、次のメールアドレスまで英語でお寄せください:MAMSamplesFeedback@vmware.com。フィードバックいただける場合は、迅速な対応のために以下の形式でお送りください。

  • 件名:MAM Changes Feedback/ [お客様の会社名]
  • Environment (ご利用の環境):
  • Overall Experience (全般的な使用感):Positive (良い) / Negative (悪い)
  • What do you like? (良かった点)
  • What do you not like? (良くなかった点)

 

背景

現行モデルでは、お客様から以下の複数の問題が報告されていました。

  • インストールされたバージョンについての情報を維持しつつ、割り当てられた最新バージョンに対して実行されたアクションを表示することができない。
  • デバイスにアプリの任意のバージョンがインストール済みの場合、そのアプリの別バージョンをインストール時にインストールの拒否または失敗についての情報が保持されない。
  • UEM コンソールに正確なデータが報告されない (デバイス > アプリ画面、社内アプリ > デバイス画面、パブリック アプリ > デバイス画面、アプリのレポート、Intelligence レポート)。

これらの問題は、現行の実装における以下の問題に起因して発生していました。

  • デバイスから報告されるデータと Workspace ONE UEM から実行されたアクションの両方が同じ場所に格納されている。
  • デバイスから報告されるものとは異なる情報が保持される。
  • さまざまな画面において、インストール済み状態を解釈するロジックが異なる。

上記の問題を解決するため、以下を目標として、レポートを含むユーザー インターフェイス画面全体においてアプリ状態追跡機能を変更しました。

  • デバイスが送信するデータを報告。
  • Workspace ONE UEM のアクションをデバイスが報告する状態から分離。
  • 単一で一貫性のあるフィールドに基づいて正しくインストール状態を判断し、その他の情報は補助的な詳細情報として処理。

 

お客様への影響

ご利用の環境でこの機能変更が有効になると、以下の画面で UI が変更されます。

 

デバイス > アプリ

通常、1 台だけのデバイスを確認したり、トラブルシューティングしたりすることに使用します。この画面では、Workspace ONE UEM コンソールからエンドユーザーのデバイスに展開するアプリについての情報や、個人アプリおよび事前に組み込み済みのシステム アプリについての情報、これらのアプリで適切な操作を行うための情報を提供します。

変更前

変更後

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1. 状態
[状態] カラムにはさまざまな視覚表示とポップアップ メッセージが含まれます。
  • 未インストール、何もアクションは実行されていません。
  • 未インストール、インストール アクションを保留中。
  • インストールに失敗しました、MDM 削除済み。
  • インストール済みアプリに対する削除アクションを保留中。
視覚表示を用いた [状態] カラムは [アプリ状態] カラムに統合され、3 種類のアイコンで表示されます。
  • 良好:割り当てられたアプリ (バージョン) がインストールされたアプリ (バージョン) と同じ場合に表示。
  • 不良:割り当てられたアプリ (バージョン) がインストールされたアプリ (バージョン) と異なる場合に表示。
  • ニュートラル:デバイスにオンデマンド展開でアプリが割り当てられているが、インストールされていない場合に表示。
2. バージョン
特定のレコードのバージョン情報は、インストールされたアプリ バージョンや割り当てられたアプリ バージョンに基づきます。デバイスに対して、あるアプリ バージョンがインストールされ、同じアプリの異なるバージョンが割り当てられた場合、同じアプリで 2 つのレコードが表示され、アプリの状態について混乱が生じます。 割り当てられたアプリ バージョンとインストールされたアプリ バージョンは、それぞれ [割り当て状態] と [アプリ状態] で明確に区別されます。アプリごとに単一のエントリが表示されます。
3. タイプ
[タイプ] カラムには以下の情報が含まれていました。
  • インストールされた、または割り当てられたアプリを [社内]、[パブリック]、または [システム] で表します。
  • デバイスにインストールされたアプリが Workspace ONE UEM から割り当てられたものである場合、(管理対象) のタグが付けられます。
[タイプ] カラムは、アプリ名をクリックすると表示されるアプリの詳細ダイアログに移動しました。
  • Workspace ONE UEM を介さずエンドユーザーがインストールしたアプリはすべて [個人] アプリと表示されます。
  • Android デバイスに事前に組み込まれた特定のアプリは [システム] アプリと表示されます。
  • Workspace ONE UEM から割り当てられたアプリは、タイプによって [社内]、[パブリック]、または [購入済み] と表示されます。
4. デバイス詳細
このカラムには以下の情報が含まれていました。
  • 識別子
  • 有効日
  • アプリのコンプライアンス
  • アプリ サイズ
[名前] カラムはクリック可能なリンクになっており、クリックするとメタデータ、割り当て情報、デバイスから報告されるインストール サンプル情報や、該当する場合は SDK アプリのコンプライアンス情報など、アプリの詳細情報が表示されます。
5. 状態メッセージ
状態のポップアップ メッセージ
  • 状態のポップアップ メッセージには Workspace ONE UEM から実行されたアクションやデバイスから報告されたインストール状態が示されていました。
  • デバイスから報告された詳細なインストール状態は状態のポップアップ メッセージとしてのみ表示され、イベントには表示されません。
デバイスの特定のアプリにおいて、Workspace ONE UEM から実行されたすべてのアクションは、状態アイコンにカーソルを置くか、[前回実行されたアクション] ラベルの下のアプリ名をクリックすることで確認できます。これは新たに追加されたカラムで、UEM システムから実行されたアクションについての情報は、デバイスから報告されたインストール状態の情報で上書きされることはありません。
6. 状態メッセージ
該当なし アプリのインストールが実行中の場合、プラットフォームに応じて、デバイスからインストールの進行状況が報告され、[インストール状態] カラムに表示されます。正常にインストールが完了すると、すべてのプラットフォームでこのフィールドが [管理対象] になります。
アプリ名をクリックすると、[ログに記録されている最新のインストール イベント] が表示され、そこにはデバイスによって報告された最新のインストール イベントについての情報が含まれています。このフィールドは、特にデバイスにより報告される一過性の状態についての情報 (ユーザーによる拒否インストールの失敗管理拒否など) を取得するために有益です。

 

社内アプリ > リスト表示

リスト表示画面では、さまざまなプラットフォームにおいて管理している企業アプリ (デフォルトではアクティブなアプリ) すべてが表示されます。また、この画面では次の機能も提供されます。

  • さまざまなバージョンのアプリ割り当て概要やインストール数の概要を閲覧
  • さまざまなアプリ バージョンの導入の詳細を表示

変更前

変更後

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この画面には、デフォルトでアプリ名をアルファベット順に並べた、すべてのアプリ バージョンのリストが含まれます。アプリの特定バージョンのみを選択して詳細を確認することができます。 新しい画面には、特定の OG で管理されているアプリの全バージョンが 1 つにまとめられ、バージョンが高い順から低い順に並べて表示されます。また、この画面で取得可能な、アプリの全バージョンにわたる概要を表示することができます。

 

社内アプリ > すべてのバージョン > 概要 (新規)

これは、特定の OG で管理されている 1 つのアプリのさまざまなバージョンの概要が含まれる、まったく新しい画面です。この画面では以下の情報や機能を提供します。

  1. 複数のアクティブなバージョンのアプリの割り当て概要。これは、さまざまなグループに割り当てられている複数のアクティブなバージョンのアプリを維持する場合に、特に適しています。
  2. 重要なアプリのあるバージョンが割り当てられているが、いずれのバージョンもインストールされていないデバイスを特定。
  3. サイドロードによってアプリがインストールされたデバイスや、以前にアプリが割り当てられていたデバイスに関する情報。
  4. 割り当てられたさまざまなデバイスへのアプリの詳細なインストール状態 (これはデバイスが EMM に提供する、バージョンに依存しない情報です。インストール状態はダウンロード中インストール中から管理対象まで、さまざまです)。

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社内アプリ > すべてのバージョン > デバイス (新規) 

すべてのバージョンの [デバイス] タブでは、複数のアプリ バージョンにまたがって、意図した割り当てに従っていないデバイスを特定するだけでなく、これらのデバイスに対して一括して操作を行うこともできます。フィルタや検索で特定のデバイスを抽出し、最大で 20,000 台までのデバイスに対してインストール アクションや削除アクションを一度に行うことができます。下記に、この画面で利用できる便利なフィルタの組み合わせをいくつか示します。

  • 「割り当てタイプ:割り当て、インストールされているバージョン:未インストール」 で、何らかのアプリ バージョンが割り当てられているが、いずれのバージョンもインストールされていないデバイスを特定。
  • 「割り当てタイプ:割り当て、インストールされているバージョン:インストール済み <> 割り当て済み」で、最新の割り当てられたバージョンがインストールされていないデバイスを特定。
  • 「割り当てタイプ:割り当て、インストールされているバージョン:インストール済み <> 割り当て済み、前回実行されたアクション:なし」で、最新の割り当てられてたバージョンがインストールされておらず、Workspace ONE UEM により何もアクションが実行されていないデバイスを特定。

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社内アプリ > バージョン > 概要

変更前

変更後

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1. インストール状態
この画面には、アプリが (割り当て済みや割り当てなしで) インストール済みのデバイスや、アプリが割り当てられているが未インストールのデバイス一覧が表示されます。 コンテンツ名が [割り当ておよびインストールの詳細] に変更され、アプリの特定バージョンが割り当てられているデバイスすべてを見やすく表示できるようになりました。つまり、アプリがサイドロードされたデバイスを除外し、割り当てられている特定バージョンのアプリがインストールされているデバイスと未インストールのデバイスを分割して表示することができます。
2. 展開の進行状況
変更なし
3. インストール状態ブレークダウン 3. 割り当てなしのインストール*
インストールされているバージョン。この情報はバージョンの概要画面からアプリ レベルの概要画面に移動しました。詳細は、[社内アプリ] > [すべてのバージョン] > [概要] セクションを参照してください。 アクセスを容易にしてアクションを促進するため、特定バージョンのアプリがインストールされているが、Workspace ONE UEM からの有効な割り当てがないデバイスがすべてこのチャートに表示されます。
4. 前回のアクションの詳細*
該当なし これまでは、Workspace ONE UEM で実行されたすべてのアクションは [インストール状態ブレークダウン] セクションで表示されていました。このため、Workspace ONE UEM で実行されたアクションは、デバイスから報告されるインストール状態により上書きされていました。アクションが成功しないケースでは、デバイスで発生したエラーを絞り込むために、特定バージョンに対して Workspace ONE UEM で最後に実行されたアクションを把握することが重要です。
5. スマート グループ フィルタ*
該当なし 特定のスマート グループに属するデバイスに絞り込んで概要を表示することができます。たとえば、すべてのエンドユーザーにアプリが展開され、アジア太平洋地域においての展開の進捗を確認する場合、ドロップダウンからアジア太平洋地域のスマート グループを選択するだけです。

:*新しい UI 要素

 

社内アプリ > バージョン > デバイス

変更前

変更後

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1. 最終接続時間
デバイスが Workspace ONE UEM と最後に通信した時間を示します。 [デバイスの最終接続時間] は、アプリ情報を最後に取得した時間を表しているとは限りません。デバイスからアプリ情報が取得された最終時間を表示するために、[アプリ サンプル最終取得時間] が導入されました。
2. インストール状態
アプリがエンドユーザー デバイスにインストールされているかどうかを示します。 このカラム名は [アプリ状態] に変更されました。
3. 理由
このカラムには、「進行中」や「管理対象」といった、エンドユーザー デバイスでのアプリ インストールの詳細な状態が含まれます。ただし、デバイスからはアプリ ID (バンドル ID) ごとの情報のみが報告されます。特定のアプリ バージョンに関する情報は含まれていません。 デバイスによって報告される情報はバージョンに依存しないため、詳細なインストール状態および管理状態は、[社内アプリ] > [すべてのバージョン] の [デバイス] タブにある [インストール状態] カラムに表示されます。
4. 一括操作*
すべてにメッセージを送信するすべてにインストールすべてから削除といった一括操作を、ページの選択に関係なく [デバイス] タブの全ページにわたるデバイスすべてに対して強制的に実行します。 一括操作は選択されたデバイスに対してのみ実行されます。複数のページにわたってデバイスを選択したり、フィルタを実行して抽出したデバイスをすべて選択したりして操作を実行することができます。
5. 前回実行されたアクション*
該当なし アクションが成功しないケースでは、デバイスで発生したエラーを絞り込むために、特定バージョンに対して Workspace ONE UEM で最後に実行されたアクションを把握することが重要です。アクションにカーソルを置くと、アクションが実行された時刻が表示されます。インストール アクションや削除アクションが前回実行されていないデバイスをフィルタして選択し、それらのデバイスすべてに対してアクションを再実行することができます。
6. 割り当て状態*
該当なし 特定のデバイスが Workspace ONE UEM から有効な割り当てを受けているか、割り当てから明示的に除外されているかを示します。

:*新しい UI 要素

 

パブリック アプリ > 概要 (新規)

新たに、エンドユーザーのデバイスに展開されているストア アプリに関する概要を表示します。企業アプリと同様の画面を用意し、アプリ展開の進行状況をより見やすい形で提供します。以下に、この画面で確認することができる情報を示します。

  1. 割り当ておよびインストールの詳細:Workspace ONE UEM から特定のアプリの有効な割り当てがあるデバイスすべてを見やすい表示で提供します。つまり、アプリがサイドロードされたデバイスを除外し、割り当てられているアプリ バージョンがインストールされているデバイスと未インストールのデバイスを分割して表示することができます。
  2. 前回のアクションの詳細:アプリが割り当てられた各デバイスや、アプリが以前割り当てられていたがまだインストールされたままのデバイス (アプリが削除保留中の状態のデバイス) において、前回実行されたアクションの詳細を提供します。
  3. 割り当てなしのインストール:Workspace ONE UEM から有効な割り当てがないデバイスの一覧です。これらのデバイスは、アプリをストアからサイドロードしたか、Workspace ONE UEM から割り当てられていた (そして UEM で、デバイスからアプリの削除が進められている) 可能性があります。Workspace ONE UEM システムは、アプリがインストールされて管理対象になっているが、有効な割り当てを受けていないデバイスからアプリを削除しようと試みます。
  4. インストール状態の詳細:デバイスから報告される詳細なインストール状態や管理状態は、[インストール状態] カラムに表示されます。この状態はデバイスにインストールされたバージョンに依存しません。
  5. スマート グループに基づくフィルタ:特定のスマート グループに属するデバイスに絞り込んで概要を表示することができます。
    たとえば、すべてのエンドユーザーにアプリが展開され、アジア太平洋地域においての展開の進捗を確認する場合、ドロップダウンからアジア太平洋地域のスマート グループを選択するだけです。

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パブリック アプリ > デバイス

変更前

変更後

12.png 13.png
1. 最終接続日時
デバイスが Workspace ONE UEM と最後に通信した日時を示します。 [デバイスの最終接続時間] は、アプリ情報を最後に取得した時間を表しているとは限りません。デバイスからアプリ情報が取得された最終時間を表示するために、[アプリ サンプル最終取得時間] が導入されました。
2. インストール状態
アプリケーションがエンドユーザー デバイスにインストールされているかどうかを示します。 このカラム名は [アプリ状態] に変更されました。
3. 理由
このカラムには、「進行中」や「管理対象」といった、エンドユーザー デバイスでのアプリ インストールの詳細な状態が含まれます。ただし、デバイスからはアプリ ID (バンドル ID) ごとの情報のみが報告されます。特定のアプリ バージョンに関する情報は含まれていません。 このカラム名は [インストール状態] に変更されました。状態にカーソルを置くと、デバイスによって報告された最終インストール状態が、報告されたときのタイム スタンプとともに表示されます。

インストール状態をクリックすると、デバイスとアプリの組み合わせに対する、[ログに記録されている最新のインストール イベント] が表示されます。
4. 一括操作
すべてにメッセージを送信するすべてにインストールすべてから削除といった一括操作を、ページの選択に関係なくデバイス タブのすべてのページにわたるすべてのデバイスに強制的に実行します。 一括操作は選択されたデバイスに対してのみ実行されます。複数のページにわたってデバイスを選択したり、フィルタを実行して抽出したデバイスをすべて選択したりして操作を実行することができます。
5. 前回実行されたアクション*
該当なし アクションが成功しないケースでは、デバイスで発生したエラーを絞り込むために、特定バージョンに対して Workspace ONE UEM で最後に実行されたアクションを把握することが重要です。アクションにカーソルを置くと、アクションが実行された時刻が表示されます。インストール アクションや削除アクションが前回実行されていないデバイスをフィルタして選択し、それらのデバイスすべてに対してアクションを再実行することができます。
6. 割り当て状態*
該当なし 特定のデバイスが Workspace ONE UEM から有効な割り当てを受けているか、割り当てから明示的に除外されているかを示します。

:*新しい UI 要素

 

購入済みアプリ > 管理デバイス

変更前

変更後

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1. アプリ状態
[状態] カラムにはさまざまなアイコンとポップアップ メッセ-ジが含まれます。
  • 未インストール、何もアクションは実行されていません。
  • 未インストール、インストール アクションを保留中。
  • インストールに失敗しました、MDM 削除済み。
  • インストールされたアクションの削除を保留中。
視覚表示を用いた [状態] カラムは [アプリ状態] カラムに統合され、3 種類のアイコンで表示されます。
  • 良好:割り当てられたアプリ (バージョン) がインストールされたアプリ (バージョン) と同じ場合に表示。
  • 不良:割り当てられたアプリ (バージョン) がインストールされたアプリ (バージョン) と異なる場合に表示。
  • ニュートラル:デバイスにオンデマンド展開でアプリが割り当てられているが、インストールされていない場合に表示。
:アプリ状態が未インストールインストール済みのデバイスをフィルタし、一括操作を実行することができます。
2. 前回実行されたアクション*
該当なし アクションが成功しないシナリオでは、デバイスで発生したエラーを絞り込むために、特定バージョンに対して Workspace ONE UEM で最後に実行されたアクションを把握することが重要です。アクションにカーソルを置くと、アクションが実行された時刻が表示されます。インストール アクションや削除アクションが前回実行されていないデバイスをフィルタして選択し、それらのデバイスすべてに対してアクションを再実行することができます。
3. インストール状態*
該当なし このカラムには、「進行中」や「管理対象」といった、エンドユーザー デバイスでのアプリ インストールの詳細な状態が含まれます。ただし、デバイスからはアプリ ID (バンドル ID) ごとの情報のみが報告されます。特定のアプリ バージョンに関する情報は含まれていません。

:*新しい UI 要素

 

「デバイスごとのアプリケーション詳細情報」レポート

変更前

変更後

App Install Status (アプリのインストール状態)
アプリケーションがエンドユーザー デバイスにインストールされているかどうかを示します。 カラム名が「App Status」(アプリ状態) に変更されました。アプリケーションがエンドユーザー デバイスにインストールされているかどうかを示します。
Install Status Reason (インストール状態の理由)
このカラムには、「進行中」や「管理対象」といった、エンドユーザー デバイスでのアプリ インストールの詳細な状態が含まれます。ただし、デバイスからはアプリ ID (バンドル ID) ごとの情報のみが報告されます。特定のアプリ バージョンに関する情報は含まれていません。 このカラム名は「Installation Status」(インストール状態) に変更されました。
App Assignment Status (アプリ割り当て状態)*
該当なし 特定のデバイスが Workspace ONE UEM から有効な割り当てを受けているかどうか、および現在割り当てられている社内アプリのバージョンを表示します。
Last Action Taken (前回実行されたアクション)*
該当なし アクションが成功しないシナリオでは、デバイスで発生したエラーを絞り込むために、特定バージョンに対して Workspace ONE UEM で最後に実行されたアクションを把握することが重要です。
「Last Action Timestamp」(前回のアクションのタイム スタンプ) カラムでは、アクションが実行されたときの情報を提供します。

:*新しい UI 要素

Other Languages: English

免責事項:これは英文の記事「Upcoming changes to application status tracking in Workspace ONE UEM」の日本語訳です。記事はベストエフォートで翻訳を進めているため、ローカライズ化コンテンツは最新情報ではない可能性があります。最新情報は英語版の記事で参照してください。

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