VMware Workspace ONE チームから、SaaS 環境での Workspace ONE UEM 1905 リリースのお知らせです。SaaS 環境は順次、Workspace ONE UEM 1905 にアップグレードされます。ご利用の環境のアップグレード予定については、My Workspace ONE の My Company ページでご確認ください。
新機能
- VMware Identity Manager および Workspace ONE UEM をすでに使用している場合、既存の URL を入力することにより Hub サービスを簡単にアクティブ化できるようになりました。
- 動的なルールを作成して、高耐久性デバイスの Launcher プロファイルに追加されたアプリを自動的にホワイトリストに設定することができます。
- Dell 製デバイスにプロファイルをプッシュする際に、Workspace ONE UEM により、自動的にデバイスに Dell Command | Monitor をプッシュすることができます。
- OOBE (Out of the Box Experience) ワークフローを使用した Windows デスクトップ デバイスの加入時に進行状況を表示できるようになりました。
- サポート対象の iOS デバイスで構成されている物理 SIM と eSIM の両方についてレポートを作成できるようになりました。
詳細は、こちらのリリース ノートをご覧ください。
お問い合わせ
サポートが必要な場合は、My Workspace ONE からチケットを提出するか、お客様の地域のサポート ラインにご連絡ください。
敬具
VMware Workspace ONE チーム
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免責事項:これは英文の記事「Introducing Workspace ONE UEM 1905」の日本語訳です。記事はベストエフォートで翻訳を進めているため、ローカライズ化コンテンツは最新情報ではない可能性があります。最新情報は英語版の記事で参照してください。
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