VMware Workspace ONE チームから、VMware Workspace ONE Intelligence 2019/04/24 リリースの新規アップデート一般公開のお知らせです。
新機能
フィルタ (If) 条件を使用して、Workspace ONE UEM の既知の状態データすべてや新たに受信する状態データすべてに対して、自動化を実行することが可能に。
- 新しい自動化を作成または既存の自動化を編集するときに、フィルタ結果すべてのプレビューが利用できます。
- このプレビューにより、管理者は影響を受ける既知のターゲットすべてを参照できます。
- 影響を受ける既知のターゲットを確認した後、自動化の変更を保存し、既知の状態や新たに受信する状態に対してワークフローの実行を開始することができます。
解決済みの問題についての情報は、VMware Docs の「VMware Workspace ONE Intelligence Release Notes」(VMware Workspace ONE Intelligence リリース ノート) を参照してください。
お客様にとってのメリット
Workspace ONE UEM コンソールから、ぜひこの新規アップデートをご利用ください。[モニタ] > [Intelligence] と進み、このサービスの利用を開始する操作を実行してください。
互換性とインストール/アップグレード
オンプレミス展開での要件
Workspace ONE Intelligence Connector をダウンロード/インストールしてください。この操作により、Workspace ONE UEM コンソールで Intelligence の利用オプションが有効になります。[モニタ] > [Intelligence] から Intelligence コンソールにアクセスし、テクニカル プレビュー機能をお試しください。
製品ドキュメント
Workspace ONE Intelligence の製品ドキュメントについては、こちらをご覧ください。
システム正常性ステータス
Workspace ONE Intelligence のシステム正常性ステータスはこちらの受信登録 (SUBSCRIBE) を行ってください。
お問い合わせ
サポートが必要な場合は、My Workspace ONE からチケットを提出するか、お客様の地域のサポート ラインにご連絡ください。
敬具
VMware Workspace ONE チーム
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免責事項:これは英文の記事「Introducing VMware Workspace ONE Intelligence April 24th, 2019 Release」の日本語訳です。記事はベストエフォートで翻訳を進めているため、ローカライズ化コンテンツは最新情報ではない可能性があります。最新情報は英語版の記事で参照してください。
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