Workspace ONE UEM リリース:SaaS のみのリリースについて

概要

SaaS (Software as a Service) を利用するかパブリック クラウドやプライベート クラウドに適したワークロードから段階的に移行しているかにかかわらず、組織内ではクラウドの導入に向けて順調に進んでいることでしょう。 

従来のオンプレミスで提供されるサービスに比べて、SaaS にはサポート コストの削減、メンテナンス負荷の軽減、パッチ作業の軽減、価値提供の迅速化を含む多くのメリットがあります。その一方で、VMware は、多くのお客様がすべてのワークロードをクラウドに移行する準備に時間が必要ということを十分に認識し、Workspace ONE をオンプレミス版とクラウド版の両方で提供しています。 

 

変更の内容

VMware はこの 1 年で、オンプレミスのお客様とクラウドのお客様の両方にご利用いただける 2 つの新しいクラウド サービスを導入しました。Workspace ONE Intelligence と Hub サービスは、ハイブリッド クラウド ソリューションとして、組織がそれぞれのペースで必要なクラウドサービスを必要に応じて利用することが可能です。

当然ながら、VMware はお客様がより迅速にさらなるクラウド サービスを導入できるよう、オンプレミス サービスおよびクラウド サービスの両方において技術革新とともに付加価値を提供し続けていきます。

そのため、Workspace ONE UEM の提供方法を変更し、Workspace ONE UEM 1904 リリースより SaaS のみでの提供を開始します。 

 

変更による影響

機能やバグ修正などの価値を引き続き迅速に提供するため、SaaS 環境をご利用のお客様に対してより頻繁なアップデートのリリースを開始します。VMware は、オンプレミス環境をご利用のお客様が通常、より緩やかなペースでアップデートを利用することを認識しており、そのためオンプレミス リリースと SaaS リリースを分離する予定です。これはつまり、SaaS 環境に提供される機能やバグ修正が、同時期/同リリースのアップデートでオンプレミス環境をご利用のお客様に提供されないことがあるということを意味します。VMware は、1 年間で複数のオンプレミス リリースを提供する予定です。  

なお、新しい OS バージョン リリースに対する即日の互換性対応への影響はありません。 

今後の数か月間、クラウド戦略やその方法についてお知らせしてまいります。オンプレミス環境をご利用でクラウドへの移行を予定されている場合は、以下を含む多くのメリットを取り入れるため SaaS サービスを是非ご利用ください。 

  • VMware による、アップデートの実施およびインフラストラクチャ監視の実施
  • 安心してご利用いただける稼働率 99.9% の SLA
  • 迅速な展開
  • 新機能やバグ修正を素早く提供

 

お問い合わせ

サポートが必要な場合は、My Workspace ONE からチケットを提出するか、お客様の地域のサポート ラインにご連絡ください。

 

敬具

VMware Workspace ONE チーム

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免責事項:これは英文の記事「Workspace ONE UEM Console Releases: SaaS Only」の日本語訳です。記事はベストエフォートで翻訳を進めているため、ローカライズ化コンテンツは最新情報ではない可能性があります。最新情報は英語版の記事で参照してください。

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