VMware Workspace ONE チームから、VMware Unified Access Gateway 3.5 の一般公開のお知らせです。
最新バージョンの新機能
- UAG-4029:Amazon AWS EC2 での UAG の展開をサポート。
- UAG-3931:Microsoft Azure での UAG の展開をサポート。
- UAG-4191:PowerShell 展開に SSH を有効にするフラグを追加。
- UAG-4125:ポート 443 経由で favicon.ico へのアクセスが可能に。
- UAG-2159:PCoIP ゲートウェイの SSL 証明書のローテーションが可能に。
最新バージョンでのバグ修正
- UAG-4001:TLS ハンドシェイク中に Blast Gateway で完全な証明書チェーンが提示されない問題を修正。
- UAG-4037:PowerShell を使用して Hyper-V に展開すると 1 CPU しか割り当てられない問題を修正。
お客様にとってのメリット
これらのメリットを取り入れるためにも、VMware Unified Access Gateway 3.5 をダウンロードしてください。詳細は、こちらのオンライン ヘルプ ページを参照してください。
VMware Unified Access Gateway 3.5 のダウンロード手順
- UAG 3.5 非 FIPS
- UAG 3.5 FIPS
- UAG 3.5 Hyper-V
- UAG 3.5 用 PowerShell スクリプト
- Microsoft Azure 向け UAG 3.5 非 FIPS
お問い合わせ
サポートが必要な場合は、My Workspace ONE からチケットを提出するか、お客様の地域のサポート ラインにご連絡ください。
敬具
VMware Workspace ONE チーム
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免責事項:これは英文の記事「Introducing VMware Unified Access Gateway 3.5」の日本語訳です。記事はベストエフォートで翻訳を進めているため、ローカライズ化コンテンツは最新情報ではない可能性があります。最新情報は英語版の記事で参照してください。
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