Android 7.0 (Android N) 以前を搭載した仕事用管理対象モードのデバイスで不要なインストール確認画面が表示される

現象

Android 7.0 以前を搭載した仕事用管理対象 (Work Managed) モードのデバイスに社内アプリをインストールしようとすると、「Hub - この提供元からのインストールを許可しますか?」という確認画面が表示されます。この画面は、デバイスで「提供元不明のアプリ」のインストールが許可されている場合に表示されます。インストールを許可せずに確認画面を閉じた場合や、確認画面自体が表示されない場合は、アプリはインストールされません。デバイスで AirWatch Launcher を使用していると、この確認画面はブロックされるので、この場合もアプリはインストールされません。 

「提供元不明のアプリ」の設定はデフォルトで無効になっています。仕事用管理対象 (Work Managed) モードのデバイスでは、この設定を有効にすることでサイドローディングによるアプリのインストールやサードパーティの提供元からのアプリのインストールが可能になります。したがって、この設定を無効にしておいた方がより安全と言えます。VMware Workspace ONE では、この設定を有効にしていなくても社内アプリをサイレント インストールすることができます。

この確認画面が表示されないようにするため管理者には、Android 7.0 以前を搭載した仕事用管理対象 (Work Managed) デバイスに対して Android 制限プロファイルを使用して「提供元不明のアプリ」の設定を無効にすることを推奨します。そのためには、制限プロファイルの画面で [アプリストア外のアプリケーションのインストールを許可] チェック ボックスをオフにします (デフォルト状態)。デバイス上ではこの設定はデフォルトで無効になっていますが、制限プロファイルをプッシュしないと、ユーザーが手動で有効にすることができてしまいます。

AirWatch Launcher は、Google Play ストアが Launcher プロファイルのホワイトリストに設定されていない限り、デフォルトでこの画面を自動的にブロックするか非表示にします。AirWatch Launcher を使用していて「提供元不明のアプリ」を有効にする必要がある場合は、Google Play ストアをホワイトリストに設定してください。これにより、画面を表示してユーザーによる同意を得ることが可能になります。

 

お客様への影響

インストールを許可せずに確認画面を閉じた場合や、何らかの理由により確認画面の表示がブロックされている場合、社内アプリはインストールされません。AirWatch Launcher では、Play ストアがホワイトリストに設定されていない限り、この確認画面がブロックされます。

 

対処方法

管理者は、制限プロファイルを使用して [アプリストア外のアプリケーションのインストールを許可] を無効にすることで、デバイスの「提供元不明のアプリ」の設定を無効にできます。

 

お問い合わせ

サポートが必要な場合は、My Workspace ONE からチケットを提出するか、お客様の地域のサポート ラインにご連絡ください。

 

敬具

VMware Workspace ONE チーム

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免責事項:これは英文の記事「Devices Using Android 7.0 (Nougat) and Older in Work Managed Mode are Prompting for Additional Installation」の日本語訳です。記事はベストエフォートで翻訳を進めているため、ローカライズ化コンテンツは最新情報ではない可能性があります。最新情報は英語版の記事で参照してください。

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