SaaS 環境向け Workspace ONE UEM 1902 リリースのお知らせ

VMware Workspace ONE チームから、SaaS 環境での Workspace ONE UEM 1902 リリースのお知らせです。SaaS 環境は順次、Workspace ONE UEM 1902 にアップグレードされます。ご利用の環境のアップグレード予定については、My Workspace ONEMy Company ページでご確認ください。 

オンプレミス環境向けの Workspace ONE UEM 1902 は今後、数週間でリリースされる予定です。利用可能になり次第、別の記事としてお知らせします。 

新機能

  • パスワードの有効期限をお知らせする新しい E メール通知で、パスワードの有効期限が切れるタイミングを把握できます。パスワードの有効期限が切れる 5 日前に、UEM コンソールから管理者宛てに E メールが送信されます。オンプレミスの管理者は、5 日というデフォルト値を変更できますが、共有 SaaS の管理者は変更できません。変更可能な場合は、[グループと設定] > [すべての設定] > [管理者] > [コンソール セキュリティ] > [パスワード] と進み、デフォルト値を変更します。E メールは、指定された日と有効期限の前日にのみ送信されます。
  • 新しい組織グループ選択機能を使用できるようになりました。組織グループ選択機能にいくつかの UI 改良が行われました。組織グループ選択機能は、[スマート グループを追加]、[ユーザーを追加]、[管理者を追加] > [役割]、および DEP の [プロファイルを追加] 画面で確認できます。インスタント検索機能が追加され、[組織グループ] テキスト ボックスに入力を開始すると、入力した文字列に基づいてただちに検索が実行され、一致した組織グループの名前が表示されます。インスタント検索の結果には、組織グループが完全な階層パスとともに表示されます。パスは、階層ごとにスラッシュによって区切られます。組織グループ選択機能ウィンドウの幅よりも長い組織グループ名やパスは折り返して表示されるため、名前/パスの全体を確認できます。この機能はデフォルトで有効になっており、使用するための構成は必要ありません。
  • ADCS CA 統合の証明書の SAN にユーザーの Active Directory セキュリティ識別子を含めることで、セキュリティを向上できるようになりました。ADCS 証明書要求テンプレートで SID 値を証明書要求にマッピングできます。
  • SMTP テスト接続での E メールの送信先を管理できるようになりました。SMTP 接続をテストする際に [宛先] E メール アドレスを設定する機能が追加されました。この新機能を使用するには、[グループと設定] > [すべての設定] > [システム] > [エンタープライズ統合] > [E メール (SMTP)] にアクセスします。
  • 構成画面で重要な情報を設定できるようになりました。構成画面は、ビジネス ニーズを満たすうえで不可欠な、重要なシステム設定に関するキューレーション リストです。構成から必要な機能を検索し、フィルタを使用して不要な機能を非表示にし、絞り込んだリストを他の管理者と共有できます。この機能を利用するには、[グループと設定] > [構成] にアクセスします。
  • Workspace ONE Intelligent Hub について。
    • Intelligent Hub 構成を定義するための操作性を向上。管理モード、認証タイプ、Hub カタログに関する Intelligent Hub 設定の概要は構成画面の [Hub サービス] で表示されるようになり、これらの構成がさらに簡単かつ迅速に設定できるようになります。
    • Cloud VMware Identity Manager インスタンスがなくても、すぐに Hub サービスのアクティベーションが可能に。Intelligent Hub 構成画面から Hub サービスに素早くアクセスできるようになり、デジタルワークスペースの導入を開始することができます。Hub サービスを利用するために、サポート チケットを提出したり、VMware 担当者に連絡したりすることが不要になります。シンプルなウィザードをクリックしていくだけで、VMware Identity Manager クラウド テナントを取得して、Hub サービスを自動的にアクティブ化できます。
    • Hub サービスのシームレスなアクティベーション。すでに VMware Identity Manager の Cloud インスタンスをご利用の場合、カタログ、People、通知といった Hub サービス機能の利用が容易になりました。操作性が改善され、テナント URL と資格情報を入力するだけで Hub サービスをアクティブ化できるようになりました。
  • VMware がホストしている Mobile Flows コネクタを素早く設定できるようになりました。
    VMware がホストしている Mobile Flows コネクタを検索して設定することが可能になりました。お使いのクラウドまたはインフラストラクチャに Mobile Flows コネクタを導入する必要はありません。UEM コンソールに、利用できるコネクタのリストがまとめられています。

さらに詳しい情報は、VMware Docs の「Workspace ONE UEM 1902 Release Notes」(Workspace ONE UEM 1902 リリース ノート) を参照してください。 

お問い合わせ

サポートが必要な場合は、My Workspace ONE からチケットを提出するか、お客様の地域のサポート ラインにご連絡ください。

 

敬具

VMware Workspace ONE チーム

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免責事項:これは英文の記事「Introducing Workspace ONE UEM 1902 for SaaS」の日本語訳です。記事はベストエフォートで翻訳を進めているため、ローカライズ化コンテンツは最新情報ではない可能性があります。最新情報は英語版の記事で参照してください。

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