iOS の Manual Profile Installation (手動のプロファイル インストール) 機能について

概要

Apple 社は先日、iOS 12.2 の最初のベータ版をリリースしました。このベータ版で発表された変更のひとつに、「Manual profile installation」(手動のプロファイル インストール) と呼ばれるプロファイル インストールの新しい機能があります。これにより、加入時、MDM プロファイル (構成プロファイル) をインストールするために Safari から iOS の設定画面に自動でリダイレクトされることはなくなります。ユーザーは、手動でシステム設定画面に移動してプロファイルをインストールする必要があります。

この変更は iOS プラットフォームによるもので、Workspace ONE プラットフォームによるものではありません。以下に動画で例を示します。

iOS_Image.gif

 

ベータ プログラムについて

VMware Workspace ONE チームは iOS 12.2 (現在ベータ版) を使用して、更新された加入操作性を検証するベータ プログラムを準備しています。また、このプログラムに参加してフィードバックを提供いただけるお客様やパートナー様を探しています。ベータ プログラムは 2019 年 2 月 25 日の週から始まり、3 週間実施される予定です。このプログラムでは、iOS 12.2 以降のデバイスを DEP を使用せずに Safari の WebView や Intelligent Hub 経由で加入する際の、新しい加入画面も用意しています。

ベータ プログラムに参加するには、こちらのリンクから申し込んでください。

 

     

お客様への影響

この操作は Safari からの加入 (Web 加入) やクライアント アプリ (Workspace ONE Intelligent Hub または Workspace ONE アプリ) からの加入で行います。DEP により MDM プロファイルを取得するデバイスや他の構成プロファイル (パスコード、制限、Wi-Fi など) のインストールには、上記の変更による影響はありません。

 

Workspace ONE プラットフォームの更新

VMware は、ユーザーが加入処理を完了するのに役立つ手順やナビゲーション リンクを可能な限り加入フローに含めるよう、Workspace ONE UEM や Intelligent Hub アプリの変更作業を行っています。

VMware では Apple OS プラットフォームのベータ版機能に対するサポートを提供していません。一方で、弊社製品チームは Apple 社と協力し、フィードバックの提供やこの変更に伴い必要となる弊社アプリ/サービスの更新に取り組んでいます。

詳細な情報が得られ次第、このナレッジベース記事を更新してお知らせします。

 

Other Languages: English

免責事項:これは英文の記事「iOS Manual Profile Installation Update」の日本語訳です。記事はベストエフォートで翻訳を進めているため、ローカライズ化コンテンツは最新情報ではない可能性があります。最新情報は英語版の記事で参照してください。

Have more questions? Submit a request

2 Comments

Article is closed for comments.