Workspace ONE UEM 1810 での VMware Enterprise Systems Connector の変更

概要

Workspace ONE UEM 1810 では VMware AirWatch Cloud Connector インストーラと VMware Identity Manager Connector インストーラを個別に提供します。従来の VMware Enterprise Systems Connector としての提供はなくなります。 

これにより、多様な展開モデルに応じた導入をサポートしつつ、それぞれの製品リリース サイクルに対応できるようになりました。 

VMware AirWatch Cloud Connector インストーラは引き続き、Workspace ONE UEM コンソールのシステム設定メニューからダウンロードできます。 

VMware Identity Manager Connector インストーラは Identity Manager 3.3 以降、my.vmware.com または my.workspaceone.com ポータルからダウンロードできます。

  

お客様へのお願い

製品のインストール先やインストールされた順序により、アップグレードの方法が異なりますのでご注意ください。VMware AirWatch Cloud Connector (ACC) インストーラは Workspace ONE UEM コンソールのシステム設定メニューから、VMware Identity Manager Connector (IDM Connector) インストーラは my.vmware.com または my.workspaceone.com ポータルから入手できます。 

ACC と IDM Connector はサイズ設定ガイドラインに従い、従来どおり同一サーバにインストールすることも可能です。 

ACC と IDM Connector が異なるサーバにインストールされている場合:

  • IDM Connector は (前述のポータルからダウンロードした) 新しいバージョンのインストーラでアップグレードします。ACC は (UEM コンソールから入手した) 新しいバージョンのインストーラまたは ACC の自動更新機能を使ってアップグレードします。
  • ACC の自動更新機能は引き続き利用できます (有効化している場合)。

ACC と IDM Connector が同一サーバにインストールされている場合:

ACC が IDM Connector より先にインストールされている場合:

  • 最初に IDM Connector をアップグレードします (ACC と IDM Connector の関連付けを削除し、IDM Connector のインストール状態を保持するため)。続いて、ACC インストーラまたは ACC の自動更新機能を使って ACC をアップグレードします。
  • アップグレードする際、IDM Connector インストーラより先に ACC インストーラを実行した場合は、インストールはブロックされて以下の警告メッセージが表示されます。
    「The VMware Identity Manager connector is no longer included with the AirWatch Cloud Connector in the VMware Enterprise Systems Connector Installer.
    In order to preserve the VMware Identity Manager connector instance installed on this machine you must first download and install the stand alone VMware Identity Manager connector installer.
    After completing the VMware Identity Manager connector installation run this installer again to upgrade the AirWatch Cloud Connector.」
    (VMware Enterprise Systems Connector インストーラでは、AirWatch Cloud Connector と一緒に VMware Identity Manager Connector をインストールできなくなりました。インストール済みの VMware Identity Manager Connector を保持するためには、最初に VMware Identity Manager Connector のスタンドアロン インストーラをダウンロードしてインストールしてください。
    VMware Identity Manager Connector のインストールが完了したら、このインストーラを再実行して AirWatch Cloud Connector をアップグレードしてください。)

IDM Connector が ACC より先にインストールされている場合:

  • IDM Connector インストーラはインストール済み IDM Connector を一時フォルダにバックアップし、インストールされている VMware Enterprise Systems Connector から IDM Connector 機能を削除します。その後、バックアップ データを利用して IDM Connector を再インストールします。これにより、IDM Connector のインストール状態が保持されます。
  • ACC の自動更新機能は引き続き利用できます (有効化している場合)。

 

お問い合わせ

サポートが必要な場合は、My Workspace ONE からチケットを提出するか、お客様の地域のサポート ラインにご連絡ください。

 

敬具

VMware Workspace ONE チーム

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免責事項:これは英文の記事「VMware Enterprise Systems Connector Changes with Workspace ONE UEM 1810」の日本語訳です。記事はベストエフォートで翻訳を進めているため、ローカライズ化コンテンツは最新情報ではない可能性があります。最新情報は英語版の記事で参照してください。

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