ISDK-172497:USB ケーブル経由でバックアップ中の iOS 12 デバイスで侵害状態が誤検知される

管理番号

ISDK-172497

 

現象

VMware Workspace ONE チームは、USB ケーブル経由で iTunes にバックアップ中の iOS 12 デバイスの一部で侵害状態が誤検知されるという複数の報告を受け取りました。この現象は、VMware AirWatch Agent、Workspace ONE アプリ、AirWatch Container、または VMware Workspace ONE 生産性向上アプリのいずれかを使用している場合に発生します。以下の表に、この問題が発生するアプリのバージョンを示します。

アプリ バージョン

AirWatch Agent

 5.8.1 以前

Workspace ONE

 3.3.2 以前

VMware Boxer

 4.15.2 以前

VMware Content Locker

 4.14 以前

VMware Browser

 6.16.1 以前

VMware PIV-D Manager

 1.2 以前


対処方法

Workspace ONE チームは、この侵害状態の誤検知による予期しない加入解除を防ぐために [グループと設定] > [すべての設定] > [アプリ] > [設定とポリシー] > [SDK アプリ コンプライアンス] で [侵害対策] の設定を一時的に無効にすることを推奨します。Workspace ONE UEM Console 9.7+ の場合、この設定は [グループと設定] > [すべての設定] > [アプリ] > [設定とポリシー] > [セキュリティ ポリシー] の [侵害対策] です (ナレッジベース記事)。

侵害対策オプションを無効にすると、デバイスで侵害状態が検出されても (誤検出の場合でも)、デバイスが直ちに加入解除されることはなくなります。また、この問題が解決されアプリがアップデートされるまで、エンドユーザーには USB ケーブル経由で iTunes への暗号化バックアップを実行しないように指示してください。

侵害対策オプションを無効にしても、侵害デバイスを検出し、アクションとして管理者に通知を行う順守ポリシーを作成することで、侵害デバイスを検出/追跡することができます。

 iOS_12_False_Positives_for_Compromised_Detection.png

 

修正バージョン

VMware は SDK バージョン 5.9.8.2 および 18.5.2 へのパッチ適用を完了しました。お客様の社内アプリで SDK を利用している場合は、新しいバージョンの SDK のダウンロードとアップグレードを推奨します。 

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免責事項:これは英文の記事「ISDK-172497: iOS 12 Devices incorrectly reported as compromised during wired backup」の日本語訳です。記事はベストエフォートで翻訳を進めているため、ローカライズ化コンテンツは最新情報ではない可能性があります。最新情報は英語版の記事で参照してください。

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