Workspace ONE Intelligent Hub に向けての準備

Workspace ONE Intelligent Hub について

Workspace ONE Intelligent Hub は、現在すべてのプラットフォーム向けに提供されている AirWatch Agent の将来的なアップデート版です。この Workspace ONE Intelligent Hub では、AirWatch Agent から見た目が変更されるだけでなく、現在 Workspace ONE アプリで提供されているような ID 認証サービスとの連携機能も新たに利用できるようになります。 

新しい Workspace ONE Intelligent Hub では「漸進的」アプローチが採用されます。つまり、管理者が新機能を有効にすることで初めて、アプリでその新機能を利用できるようになります。

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お客様環境への影響 

今日 Agent と Workspace ONE アプリで利用可能な機能とワークフローはすべて、Workspace ONE Intelligent Hub がリリースされた後でも、それぞれのアプリでこれまで同様に機能します。UEM Console や VMware Identity Manager の設定、バージョン、展開形態に関係なく、何の変更も加える必要はありません。 

Workspace ONE Intelligent Hub の最初の目標は、既存の機能や管理者操作に影響を及ぼすことなく、先進的で改善されたユーザー エクスペリエンスをお届けすることです。デバイスは Workspace ONE Intelligent Hub のリリース前と同様に機能します。管理者による何らかのアクションは必要ありません。以下に詳細を示します。

AirWatch Agent で予定されている変更

  • 名前が Workspace ONE Intelligent Hub に変わります。
  • 既存機能はすべて、引き続きサポート対象です。
  • 変更点はすべて UI や操作性に関するもの (新しいデザインやレイアウト) です。
  • 管理者がコンソールから有効にするまで、新機能は表示されません。

Workspace ONE で予定されている変更

  • アップグレードは必要なく、予定もありません。
  • UI や操作性を含め、すべての既存機能に変更はありません。
  • 有効になる新機能はありません。

予定されている UI や操作性の変更に関するさらに詳しい説明やスクリーンショットについては、次の「Workspace ONE Intelligent Hub 始動準備ガイド」をご覧ください。

 

Intelligent Hub の新機能を利用にするには

Workspace ONE Intelligent Hub には、VMware Identity Manager との統合による新たな ID 連携サービスの提供、などの新機能が追加されます。これら新機能の設定はデフォルトでは表示されませんが、UEM Console と VMware Identity Manager での設定により利用可能にすることができます。VMware は、Workspace ONE Intelligent Hub でこれらの新機能を利用可能にするために必要な手順や手続きについての詳細なガイドをご用意しています。ただし、このガイドを参照する前に、次の重要な注意点をご確認ください。

Workspace ONE Intelligent Hub では、現在の AirWatch Agent アプリで提供されている機能に加え、いくつかの新機能がサポートされます。AirWatch Agent 相当の機能は Workspace ONE UEM や VMware Identity Manager のテナント形態 (オンプレミス展開か SaaS 展開か) に関係なく機能します。しかし、Hub アプリの新機能を利用するには、VMware Identity Manager の SaaS 環境インスタンスが必要になります (Workspace ONE UEM はオンプレミスでも SaaS でもかまいません)。

詳細は、次の「Workspace ONE Intelligent Hub Full Feature Adoption」(Workspace ONE Intelligent Hub 機能完全活用) ガイドを参照してください。

  • iOS 向け Workspace ONE Intelligent Hub Full Feature Adoption (近日公開予定)
  • Android 向け Workspace ONE Intelligent Hub Full Feature Adoption (近日公開予定)

 

よくあるご質問

Intelligent Hub へのアップデートはいつの予定ですか。

現時点では、2018 年第 4 四半期の早い時期でのアップデートを予定しています。 

 

macOS や Windows 10 などのデスクトップ プラットフォームへの影響はありますか。

デスクトップ版の AirWatch Agent は、名前が Workspace ONE Intelligent Hub に変わり、それによりアプリ画面にも若干の変更が加えられる予定です。iOS 版や Android 版で VMware Identity Manager との統合機能が追加されたような、新機能の追加は予定されていません。デスクトップ版の Workspace ONE アプリについては、変更の予定は何もありません。 

 

各プラットフォームでのアップデート版のバージョンは何になりますか。

プラットフォーム アプリ バージョン

iOS 

6.0 

Android 

9.0 

macOS 

4.0

Windows 10 

未定

デバイス上のアプリをアップグレードしなかった場合、何か影響はありますか。 

すぐにアップグレードしなかったとしても、デバイスやアプリに何らかの支障が生じることはありません。既存機能はすべて、以前と同様に機能します。 

 

Workspace ONE UEM Console のどのバージョンが Intelligent Hub に対応していますか。 

Workspace ONE Intelligent Hub のリリース以前に AirWatch Agent で提供されてきた全機能については、Workspace ONE UEM Console のすべてのバージョンでサポートされています。Workspace ONE Intelligent Hub で新たに追加された機能については、今年 (2018 年) 10 月リリース予定の Workspace ONE UEM Console が必要になります。  

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免責事項:これは英文の記事「Getting Ready for Workspace ONE Intelligent Hub」の日本語訳です。記事はベストエフォートで翻訳を進めているため、ローカライズ化コンテンツは最新情報ではない可能性があります。最新情報は英語版の記事で参照してください。

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