お客様の SDK アプリに最新の SDK と侵害対策機能を

概要

今年になって VMware Workspace ONE が対処した問題のひとつに、デバイスの iOS アップデートに起因して SDK による侵害状態の誤検知が発生する、という事象がありました。このような誤検知は iOS アップデートで毎回必ず発生するものではありませんが、発生した場合は該当デバイスでの企業情報ワイプにつながる可能性もあります。 

この種の誤検知は、新しいデバイスや OS バージョンのリリースに伴い、意図せず生じることがほとんどです。今秋一般公開される予定の iOS の最新ベータ版では今のところ、このような誤検知の発生は確認されていません。しかしながら、新しい iOS が実際に一般公開されるまでに、誤検知を生じさせる変更が加えられる可能性は皆無ではありません。  

今秋の iOS 新バージョンの公開を目前に控え、VMware はお客様に、SDK と侵害対策機能を利用するアプリのビルドを再確認していただくよう推奨します。OS アップデートに伴う既知の誤検知が発生することがないよう、SDK の最新バージョンが使用されていることを確認してください。 

 

推奨 SDK バージョン

  • iOS Swift SDK アプリの場合、バージョン 17.6.1 以降の SDK が使用されていることを確認してください。 
  • iOS Objective-C SDK アプリの場合、バージョン 5.9.5 以降の SDK が使用されていることを確認してください。

注:現時点で Apple EDU デバイスは、Swift SDK のサポート対象ではありません。Apple EDU デバイスをサポートする Swift SDK のバージョンは、今秋以降のご提供を予定しています。

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免責事項:これは英文の記事「Ensuring your SDK applications have the latest Compromised Protection updates」の日本語訳です。記事はベストエフォートで翻訳を進めているため、ローカライズ化コンテンツは最新情報ではない可能性があります。最新情報は英語版の記事で参照してください。

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