次期 Workspace ONE UEM Console でのベーシック管理者パスワード管理のセキュリティ強化

背景

Workspace ONE UEM Console の次期リリースでは、セキュリティ強化のため、ベーシック/ローカル管理者のパスワード ライフサイクル管理が大幅に変更されます。これまで Console バージョン 9.6 以前で利用可能だったローカル/ベーシック管理者の「パスワードの変更」機能は「パスワードのリセット」機能に置き換えられます。

 

お客様への影響

管理者は、[管理者を追加/編集] ダイアログや管理者の [リスト表示] 画面の [パスワードの変更] オプションを利用できなくなります。このオプションは、図 1 に示すように、管理者の [リスト表示] 画面から利用できる [パスワードのリセット] オプションに置き換えられます。管理者がこのオプションを選択すると、図 2 に示すように、表示されている E メール アドレスに「パスワードのリセット」メールを送信するかどうかを確認するポップアップ ウィンドウが表示されます。受信した管理者が E メールに含まれるパスワード回復用のハイパーリンク (図 3) をクリックして表示される画面では、新しいパスワードの設定の前に「セキュリティの質問」に回答するように求められます。

 

図 1
図 1
図 2
図 2
図 3
図 3

 

注:現在「パスワードの変更」API を使用している場合、将来のバージョンでは「パスワードのリセット」API が新たに導入され、従来の「パスワードの変更」API は廃止されることになる点に注意してください。一時的な管理者やベーシック管理者が「セキュリティの質問」を設定していない場合、管理者側からパスワードをリセットすることはできなくなります。このような管理者がパスワードを忘れてしまった場合、いったんそのアカウントを削除して、作成し直す必要があります。

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免責事項:これは英文の記事「Upcoming security enhancements to basic administrator password management in the Workspace ONE UEM Console」の日本語訳です。記事はベストエフォートで翻訳を進めているため、ローカライズ化コンテンツは最新情報ではない可能性があります。最新情報は英語版の記事で参照してください。

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