VMware Workspace ONE チームから、Workspace ONE Intelligence 2018/08/06 リリースの新規アップデート一般公開のお知らせです。
最新バージョンの新機能
- INTEL-6329:レポート プレビューのテキストを簡素化し、出力されるレコードの総数を表示するように変更。
- INTEL-6309:個々のスケジュールを区別できるよう、レポートのスケジュールに固有の名前を付けることが可能に。
- INTEL-6308:[レポートをスケジューリングする] 画面を簡素化し、一般的なメッセージ入力のデザインに変更。メッセージを入力するには [送信先] フィールドを指定する必要があります。
- INTEL-6306:ヘッダのテキストを「カスタム レポート」から「レポート」に変更。
最新バージョンでのバグ修正
- INTEL-6366:自動化の [ServiceNow] 操作の説明フィールドを更新。
- INTEL-6362:[Slack] 自動化操作の [Sender] フィールドでの動的な値のサポートを廃止。
- INTEL-5844:[Organization Group Hierarchy] フィルタを指定する際に組織グループの全階層が表示されない問題を修正。
- INTEL-5148:トライアル バナーにトライアル終了日を表示。
互換性とインストール/アップグレード
オンプレミス展開での要件
Workspace ONE Intelligence Connector をダウンロード/インストールしてください。この操作により、Workspace ONE UEM コンソールで Intelligence の利用オプションが有効になります。[モニタ] > [Intelligence] から Intelligence コンソールにアクセスし、テクニカル プレビュー機能をお試しください。
製品ドキュメント
Workspace ONE Intelligence の製品ドキュメントについては、こちらをご覧ください。
お問い合わせ
サポートが必要な場合は、My Workspace ONE からチケットを提出するか、お客様の地域のサポート ラインにご連絡ください。
敬具
VMware Workspace ONE チーム
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免責事項:これは英文の記事「Introducing Workspace ONE Intelligence August 6th, 2018 Release」の日本語訳です。記事はベストエフォートで翻訳を進めているため、ローカライズ化コンテンツは最新情報ではない可能性があります。最新情報は英語版の記事で参照してください。
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