VPP アカウントの場所への移行のベスト プラクティス

1 つの VPP アカウントを 1 つの場所へ移行する

これは推奨されている移行方法です。可能な限りこの方法で移行してください。

VPP アカウントを Apple Business Manager (ABM) または Apple School Manager (ASM) へ移行する際に推奨される方法は、お客様の組織の VPP アカウントそれぞれに対し、個別の場所を新たに作成することです。これにより、ライセンスがいずれの場所にも属さないで古い VPP アカウントに関連付けられたまま残るのを防ぎ、Workspace ONE UEM コンソールで設定されている対応トークンを更新することができるようになります。

この手法をとることで、ABM でも ASM でも、これまでどおりライセンスを管理できます。購入担当者や場所に関連付けられているライセンスが組織内で使用されなくなった場合、それらはすべて Workspace ONE UEM で使用できるよう、ご希望の場所に簡単に移動することができます。

 

2 つ以上の VPP アカウントを 1 つの場所へ移行する

前述の方法がとれない場合を除き、この移行手法は推奨されません。正しい順序を十分に検討したうえで VPP 購入担当者アカウントを移行しないと、ライセンスの状態を元に戻せなくなり、デバイスからアプリがアンインストールされてしまう事態も起こりえます。

注:この移行方法は、どの VPP 購入担当者を最初に移行するか、Workspace ONE UEM コンソールで組織グループが現在どのように構成されているか、に依存します。 

実行する手順と期待される結果を示します。  

1. VPP アカウント #1 を場所 A に移行する

2. VPP アカウント #2 を場所 A に移行する

3. Workspace ONE UEM コンソールでは何も変更しない

  • 場所 A からダウンロードされた新しいトークンで、現在 Workspace ONE UEM コンソールに設定されている VPP 購入担当者 #1 のトークンを置き換えることができます。
  • 場所 A からダウンロードされた新しいトークンで、現在 Workspace ONE UEM コンソールに設定されている VPP 購入担当者 #2 のトークンを置き換えることはできません。これは以後、場所 A に移行される VPP 購入担当者のすべてに当てはまります。
  • VPP 購入担当者 #1 のライセンス (割り当て済み + 未割り当て) はすべて場所 A に移行されます。しかし、これらのライセンスは現在 Workspace ONE UEM コンソールに設定されている VPP 購入担当者 #1 のトークンにも残ります。インストール済みのアプリのライセンスに影響はありません。
  • VPP 購入担当者 #2 のライセンスは未割り当てのものだけが場所 A に移行され、現在 Workspace ONE UEM コンソールに設定されている VPP 購入担当者 #2 のトークンから削除されます。割り当て済みのライセンスはいずれも場所 A に移行されません。これらのライセンスは、割り当てを解除してから場所 A に移行するまで、現在 Workspace ONE UEM コンソールに設定されている VPP 購入担当者 #2 のトークンに残ります。

VPP アプリ ライセンスを利用できなくなる事態を避けるため、移行の前にお客様の組織での構成と要件を再確認してください。

 

お問い合わせ

サポートが必要な場合は、My Workspace ONE からチケットを提出するか、お客様の地域のサポート ラインにご連絡ください。

 

敬具

VMware Workspace ONE チーム

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免責事項:これは英文の記事「Migrating VPP Accounts to Locations Best Practices」の日本語訳です。記事はベストエフォートで翻訳を進めているため、ローカライズ化コンテンツは最新情報ではない可能性があります。最新情報は英語版の記事で参照してください。

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