この記事には『AirWatch 9.3 Release Notes』(英語版) に含まれるセクションの一覧が掲載されています。各項目の詳細は、英語版のリリース ノートを参照してください。
AirWatch 9.3 リリース ノート
- APC-694: AirWatch SDK プロファイルに新しい DLP オプションを追加。
- APC-857: Content Locker のシステム設定にある加入オプションを変更。
- CMEM-184041: PowerShell モデルでの差分同期 (Delta Sync) をサポート。
- ARES-4629: アプリケーション構成でサポートされる参照値を追加。
- AMST-3767: Unified Agent 加入プロセスを改善。
- AMST-5462: Windows 更新プログラム管理プロファイルでの機能強化。
- AGGL-2597: Chrome OS 管理の構成を自動化。
- AAPP-4574: iOS/macOS でのソフトウェア アップデート延期が可能に。
- AAPP-14: macOS でのソフトウェア配布機能を強化。
- AAPP-2484: macOS High Sierra 10.13+ デバイスのパーソナル リカバリ キー (パーソナル復旧キー) 管理機能に対応。
- AAPP-4378: 事前登録された管理対象のローカル ユーザーによる macOS デバイスのシングル ユーザー代理セットアップが可能に。
- FCA-184652: VMware Identity Manager にアクセス管理を追加。
- FCA-184648: VMware AirWatch と VMware Identity Manager との間でパスワード資格情報認可を使用したシングル サインオンを実現。
- FCA-183866: テレコム プランに国内の全キャリアをホワイトリスト指定するオプションを追加。
- FCA-185018: 「はじめに」ウィザードに Workspace ONE カタログのセットアップを追加。
- FCA-184760: SaaS アプリの管理機能として コピー と エクスポート のオプションを追加。
- FCA-184084: Workspace ONE 管理コンソールとの統合機能テストを追加。
- CRSVC-2847: ターゲット ログ収集を改善。
- FCA-184416: デバイス詳細画面の 場所 タブに座標データを追加。
- RUGG-3113: プリンタ モデルのホワイトリスト登録を省略可能にするオプションを追加。
- RUGG-787: Android デバイスでのイベント アクションをサポート。
バグ修正
- AirWatch 9.3 で修正されたバグの一覧は、英語版の AirWatch 9.3 リリース ノートを参照してください。
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