Linux Content Gateway 9.2:CentOS バージョン 6.x との非互換性

背景

Linux Content Gateway 9.2 では、SMB2 バージョン対応のために加えられた変更に伴い、CentOS バージョン 6.x に含まれていない特定のライブラリが必要になりました。そのため、現時点では CentOS 6.x への Linux Content Gateway 9.2 のインストールはサポートされていません。

 

お客様への影響

互換性に関する問題が生じている場合、Content Gateway エンドポイント ログに次のエラーが出力されます。

「01:14:46.606 [vert.x-eventloop-thread-1] 00867789412723979050 WARN c.a.e.c.h.e.ContentGatewayRequestImpl - Error status code 500 for POST request with URI https://ContentEndpointURL/Content/RepositoryStructureHandler.ashx. Reason:

com.airwatch.enterprise.content.protocol.InternalServerErrorException: Process exited with code : -2147483648  at com.airwatch.enterprise.content.fileshare.AbstractFileShare.lambda$createNewProcessAndInvokeProcessClientRequest$12(AbstractFileShare.java:133)」

 

サーバの現在の CentOS バージョンを確認するには、次のコマンドを実行してください。

cat /etc/*release

 

解決方法

Linux Content Gateway をバージョン 9.2 にアップグレードする前に、CentOS をバージョン 7.x にアップグレードする必要があります。CentOS 7.x へのアップグレードにあたっては、以下の点に注意してください。

  • アップグレードを実行する前に、対象の Linux サーバのバックアップまたはスナップショットを作成することを推奨します。
  • OS アップグレードの実行中は、エンドユーザーにとってのダウンタイムが生じる点に注意してください。同じサーバで VMware Tunnel と Content Gateway の両方をホストしている場合は、両方のサービスでダウンタイムが発生します。
  • CentOS 7.x へのアップグレード後、そのサーバに Linux Content Gateway を再インストールする必要があります。VMware Tunnel と Content Gateway で同じサーバを使用している場合は、CentOS 7.x へのアップグレード後に VMware Tunnel ソフトウェアも再インストールする必要があります。

免責事項:これは英文の記事「Linux Content Gateway 9.2 incompatible with CentOS 6.x OS versions」の日本語訳です。記事はベストエフォートで翻訳を進めているため、ローカライズ化コンテンツは最新情報ではない可能性があります。最新情報は英語版の記事で参照してください。

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