iOS 向け AirWatch Agent を使用してオンデマンドで順守チェックを実行する方法

要件

  • iOS 向け AirWatch MDM Agent 4.2 以降

セルフ サービスの有効化

iOS 向け AirWatch Agent には、ユーザーが自分自身でデバイスを同期して順守状態を確認できる機能が備わっています。この機能は、Wi-Fi にのみ接続でき、一日のうち短時間しか電源をオンにしないデバイスを使用するユーザーに役立ちます。デバイスが AirWatch サーバに最新の順守チェック結果を報告し続けるためには、デバイスの電源がオンで、定期的に AirWatch サーバと通信できる状態になっている必要がありますが、上記のようなデバイスではそれがかないません。ユーザーが自らデバイスを同期できるようにすることで、いつでもユーザーに都合のよいタイミングで、デバイスが順守状態にあることを確認することができるようになります。

  1. 設定 > デバイスとユーザー > Apple > Apple iOS > Agent 設定 と進みます。全般 タブが表示されます。
  2. セルフ サービス セクションの セルフ サービス有効化 をオンにします。これにより、ユーザーは AirWatch Agent にログインし、マイ デバイス > 状態 画面からデバイスの同期を実行できるようになります。


SelfServ_Option.png 

注:この設定を有効にしていないと、AirWatch Agent には デバイス同期 ボタンではなく データを送信 ボタンが表示されます。データを送信 では、デバイスから AirWatch コンソールに情報は送信されますが、コマンドが発行されていないため、デバイスは順守チェックのクエリを受け取りません。つまりこの場合、順守チェックを実行するには、AirWatch コンソールから順守チェックのクエリが発行されるタイミングで、そのデバイスがオンラインになっている必要があります。一方、デバイス同期 では、その場で順守チェックが実行され、コンソールとデバイスに情報が報告されます。この操作では同時に、追加/更新されたアプリやプロファイルの情報をコンソールに対して要求する処理も行われます。

順守チェックのためのデバイス同期

AirWatch Agent をインストールして起動し、状態 セクションをタップしてデバイスの詳細を表示します。状態 画面が表示されます。

ログイン ボタンが表示されていれば ログイン をタップし、このデバイスの加入に使用するパスワードを入力します。認証に成功すると、画面上部に デバイス同期 ボタンが表示されます。


SelfServ_Login.png 

デバイスが何らかのポリシーに違反している状態であれば、現在の状態 セクションに「非順守状態と表示されます

SelfServ_NotCompliant.png 

この「非順守状態」をタップすると、デバイスが順守していないポリシーのリストが表示されます。

SelfServ_Refresh.png 

ポリシーをタップすると、その詳細情報が表示されます。

SelfServ_Passcode.png 

順守 画面からも 更新 をタップしてオンデマンドで順守チェックを実行できます。

たとえば、順守ポリシーに準拠するよう、デバイスに適切な変更 (パスコードの作成、ブラックリスト アプリの削除、など) を加えた場合などは、更新 をタップすることでデバイスが正しく順守状態と認識されていることを確認することができます。

SelfServe_Approved.png 

デバイス同期 ボタンを使用することで、ユーザーは任意のタイミングで順守チェック情報を取得し、各自のデバイスが企業のポリシーに準拠していることを確認できます。 

Other Languages: English

免責事項:これは英文の記事「How To Perform an On-Demand Compliance Check Using the AirWatch Agent for iOS」の日本語訳です。記事はベストエフォートで翻訳を進めているため、ローカライズ化コンテンツは最新情報ではない可能性があります。最新情報は英語版の記事で参照してください。

Have more questions? Submit a request

0 Comments

Please sign in to leave a comment.