Memcached の使用

Memcached は、VMware AirWatch などのデータベース主導型 Web サイトとの統合が可能なキャッシュ ソリューションです。Memcached は、アプリケーションから頻繁に参照される情報を RAM に蓄え、毎回データベースへの呼び出しを実行して情報を取得する代わりに RAM 上の情報を返すことで、高速なアクセスを実現します。Memcached を利用する主な目的は呼び出しを行うアプリケーション サーバのパフォーマンス向上ですが、結果として呼び出し回数の大幅な削減により、データベースのパフォーマンス向上にもつながります。『Recommended Architecture Guide』(推奨アーキテクチャ ガイド) に示す推奨アーキテクチャに基づき VMware AirWatch ソリューションの能力を最大限に引き出すため、5,000 台以上のデバイスを管理しているお客様には Memcached をご利用いただくことを推奨しています。

ご利用の環境で Memcached を構成する際の注意点を下記の表に示します。有効化にスクリプトが必要なバージョンをご利用の場合は、VMware AirWatch サポートに、該当データベース スクリプト作成のリクエストを発行してください。   

バージョン 既定で有効化 データベース スクリプトが必要
6.x  
7.x  
8.0.x  
8.1.x  
8.2.x  
8.3.x  
8.4.x  
9.0.x  
9.1.0 ~ 9.1.2  
9.1.3+  

 

お問い合わせ

ご利用の環境でパフォーマンス上の問題が発生している場合、Memcached を導入することでその問題を解決できるかどうかを判断するには、さらに分析が必要です。まずは VMware AirWatch サポートまでお問い合わせください。

サポート リクエストを発行するには、貴社の AirWatch サポート ラインに連絡するか、myAirWatch からサポート リクエストを提出してください。

敬具

AirWatch チーム

免責事項:これは英文の記事「Memcached Enablement」の日本語訳です。記事はベストエフォートで翻訳を進めているため、ローカライズ化コンテンツは最新情報ではない可能性があります。最新情報は英語版の記事で参照してください。

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