Android デバイスでのアプリケーション ログの収集

Android 向けの各 AirWatch アプリでは、トラブルシューティングに役立つアプリケーション ログを取得することができます。以下に、アプリごとのログ取得方法を説明します。

 

注:アプリケーション ログには該当アプリに関する情報のみが記録されるため、問題によってはそれだけでは十分な情報を得られないこともあります。包括的なトラブルシューティングを行う場合は、必要に応じて他のログと組み合わせて使用してください。

Android デバイスのデバイス ログの取得方法は、「ADB ログの収集方法」および「Android Studio を使用したログ収集」を参照してください。

AirWatch コンソール、SEG、AirWatch Tunnel などのサーバ コンポーネントで収集できるログの詳細は、『VMware AirWatch Logging Guide』を参照してください。

 

AirWatch Agent

AirWatch Agent のデバッグ ログはデバイス上でリアルタイムに収集されています。問題の現象を再現したら、ただちに次の操作を実行してください。

  1. AirWatch Agent で 設定 メニュー > デバッグ ログを送信 をクリックします。
    これにより、デバッグ ログが AirWatch コンソールに送信されます。

    AAGNT_debug_log.png 
     
  2. 管理者は、AirWatch コンソールで該当デバイスの デバイス詳細画面 > 添付ファイル > ファイル タブから、送信されたデバッグ ログをダウンロードできます。

    AAGNT_attached_debug_log.png
     

 

Workspace ONE

AirWatch Agent のアプリケーション ログはデバイス上でリアルタイムに収集されています。問題の現象を再現したら、ただちに次の操作を実行してください。

  1. Workspace ONE で 設定 > 関連情報 と進み、ログを送信 をクリックして、送信に使用するメール アプリを起動します。

    HW_about.png 
     
  2. 宛先を指定して送信します。
    アプリケーション ログは添付ファイルとして送信されます。

 

VMware Boxer

Boxer のアプリケーション ログはデバイス上でリアルタイムに収集されています。問題の現象を再現したら、ただちに次の操作を実行してください。

  1. Boxer で 設定 > その他 セクションの ログを送信 をクリックし、送信に使用するメール アプリを起動します。

    BINXA_send_log.png
     
  2. 宛先を指定して送信します。
    アプリケーション ログは添付ファイルとして送信されます。

 

AirWatch Inbox

問題の現象を再現する前に、アプリでログの収集を有効化する必要があります。

  1. Inbox の設定メニューで 設定 > デバッグ と進み、Enable extra debug logging?Enable exchange parser logging? のチェック ボックスをオンにします。

    AINBX_settings.png AINBX_debug.png AINBX_debug_options.png
     
  2. 設定 画面の右上のアイコンをクリックし、デバッグ ログを有効にする をクリックします。

    AINBX_enable_debug_log.png 
     

問題の現象を再現します。再現し終えたら、ただちに次の操作を実行してください。

  1. Inbox の 設定 画面の右上のアイコンをクリックし、E メール デバッグ ログ をクリックして、送信に使用するメール アプリを起動します。

    AINBX_email_debug_log.png 
     
  2. 宛先を指定して送信します。
    デバッグ ログは添付ファイルとして送信されます。
  3. ログを送信し終えたら、設定 画面の右上のアイコンをクリックし、デバッグ ログを無効にする をクリックします。

E メール認証時の問題に関するログを収集する場合は、最初に認証画面の右上のアイコンをクリックしてデバッグ ログを有効にします。以降は、上記の手順と同様に、問題を再現してデバッグ ログを E メールで送信します。

AINBX_enable_debug_log_before_auth.png 

 

VMware Content Locker

Content Locker のアプリケーション ログはデバイス上でリアルタイムに収集されています。問題の現象を再現したら、ただちに次の操作を実行してください。

  1. Content Locker で 設定 > サポート と進み、ログを E メールで送信 をクリックして、送信に使用するメール アプリを起動します。

    ASCL_settings_support.png 
     
  2. 宛先を指定して送信します。
    アプリケーション ログは添付ファイルとして送信されます。

 

VMware Browser

問題の現象を再現する前に、ログの収集を有効化してください。

  1. AirWatch コンソールで Browser のログ収集を有効にします。ログ収集を有効にするには、次の 2 つの方法があります。
    • グループと設定 > すべての設定 > アプリ > 設定とポリシー > 設定 と進み、ログ収集 を有効にします。

      MAM_settings.png
       
    • グループと設定 > すべての設定 > アプリ > 設定とポリシー > プロファイル と進み、プロファイルを追加 をクリックして Android 用 SDK プロファイルを作成します。このプロファイルでは ログ収集 ペイロードで ログ収集を有効にする をオンにします。続いて、グループと設定 > すべての設定 > アプリ > Browser と進み、設定とポリシー セクションの Android SDK プロファイル に先ほど作成した SDK プロファイルを指定して、この設定を保存します。

      MAM_android_sdk_logging.png MAM_browser.png
       
  2. デバイス上の VMware Browser で 設定 > サポート と進み、詳細とデバッグ情報のログ収集を有効化 をオンにします。

    ABRW_menu_settings.png ABRW_settings.png ABRW_settings_support.png
     

問題の現象を再現します。再現し終えたら、ただちに次の操作を実行してください。

  1. Browser で 設定 > サポート と進み、ログを送信 をクリックして、送信に使用するメール アプリを起動します。
  2. 宛先を指定して送信します。
    デバッグ ログは添付ファイルとして送信されます。

 

Have more questions? Submit a request

0 Comments

Article is closed for comments.