重要:Apple School Manager と DEP (デバイス登録プログラム) を引き続き利用するために必要な手続き

先頃 Apple 社は Apple School Manager と DEP (デバイス登録プログラム) の新しい利用規約に関するお知らせを公開しました。これによると、この契約に同意するまで、新しい DEP デバイスは自動的に MDM に加入することができません (既存の DEP デバイスへの影響はありません)。

契約に同意する対象

DEP 管理者はこの新しい契約に同意することはできません。契約への同意は「DEP エージェント」、つまり貴社組織で最初に DEP をセットアップしたユーザーが行う必要があります。

注:DEP エージェントは 1 組織に 1 人だけです。

契約に同意しない場合

以下は Apple 社からの情報です。

Apple School Manager または DEP (デバイス登録プログラム) でモバイル デバイス管理 (MDM) サーバに割り当てられているデバイスに影響はありません。デバイスのコンテンツと設定をすべて消去した場合でも、デバイスは引き続き同じ MDM サーバに割り当てられ、あらためて設定する際も同じ設定内容が適用されます。

ただし、新しい契約に同意いただくまでは、以下の条件が課されます。

  • Apple School Manager の講師とマネージャがユーザーのパスワードをリセットし、ログイン情報を送信またはプリントすることはできますが、その他のサイトの機能は無効になります。
  • DEP の (エージェントではなく) 管理者は、エージェントが改訂後の契約に同意するまで、DEP ポータルにログインできなくなります。
  • ASM および DEP で、新たに購入したデバイスを特定のモバイル デバイス管理 (MDM) サーバに自動的に割り当てるオプションを選択している場合でも、新しいデバイスを MDM サーバに割り当てることはできません。
  • Apple のデバイス管理サーバとの通信時に、MDM サーバから「403 T_C_NOT_SIGNED」というようなエラー メッセージが報告される場合があります。

iOS 11 のリリースを機に、新しい契約に同意するまで上記の DEP 機能が利用できなくなります。  

免責事項:これは英文の記事「Alert: Apple requires action for Apple School Manager and Device Enrollment Program to keep working」の日本語訳です。記事はベストエフォートで翻訳を進めているため、ローカライズ化コンテンツは最新情報ではない可能性があります。最新情報は英語版の記事で参照してください。

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