トラブルシューティング:SEG 接続テスト

接続のテスト

注:この記事は、AirWatch コンソール 8.0 以降が対象です。

最初にモバイル E メール管理構成をセットアップする 設定 > E メール > 構成 画面には、AirWatch コンソール サーバ、SEG サーバ、および AirWatch API サーバ間の接続が成功することを確認するための 接続のテスト オプションがあります。下図は、このテストの出力例です。テストでは合計で 6 種類のチェックが行われます。これらのいずれかが失敗する場合は、以下のトラブルシューティング手順を使用して問題を特定してください。

image002.png

Web から SEG への接続テストの結果

この一連のチェックでは、SEG がコンソール サーバからアクセス可能であることを確認します。これらのチェックは AirWatch コンソール サーバから実行されますが、SEG に接続するすべてのデバイスにおいても同様に有効である必要があります。

  • ホスト名認識 - このチェックでは、SEG サーバに割り当てられた外部ホスト名が IP アドレスに解決できることを確認します。ドメイン外のコンピュータでコマンド プロンプトから次のコマンドを実行し、ホスト名が正しく解決されることを確認することで、このテストと同様のチェックを簡単に実行することができます。

    nslookup <seghost>

  • Web から SEG の SSL 証明書有効 - このチェックでは、SEG サーバにバインドされた SSL 証明書が正しく構成されていることを確認します。このテストが失敗する一般的な理由には次のものがあります。
    • SSL 証明書の有効期限が切れている。
    • SSL 証明書に完全な証明書チェーンが提示されていない、またはホスト コンピュータで完全な証明書チェーンを構築できない。
    • SSL 証明書が、構成で指定されたホスト名とは異なるホスト名に発行されている。
    • SEG 証明書の CRL が一般に公開されていない。
    • コンソール サーバと SEG サーバの間でプロトコルまたは暗号スイートの互換性がないため、SSL ハンドシェイク エラーが発生した。
  • AirWatch と SEG の接続性 - この接続は、AirWatch CN/DS サーバから SEG サーバにのみ必要ですが、ファイアウォールでこれらのサーバへのトラフィックを制限していなければ、ドメイン外の任意のサーバからテストすることもできます。接続を確認するには、ドメイン外のコンピュータから次の URL にアクセスします。

    https://seghost/segconsole/management.ashx?ping

    接続に成功すると、タイムスタンプに続いて「OK」という文字列が返されます。

    注:このテストは AirWatch コンソール バージョン 9.0 以降では利用できなくなりました。接続の問題をトラブルシューティングするために直接実行できるテストはありません。ログを確認し、それに応じてトラブルシューティングを行ってください。

SEG から API への接続テストの結果

この一連のチェックでは、AirWatch API サーバが SEG サーバからアクセス可能であることを確認します。これらのチェック結果を確認するには、すべてのテストを SEG サーバ自体から実行することも必要です。ダブルチェックのために、必要に応じて他のサーバからテストを実行することもできます。

  • ホスト名認識 - このチェックでは、AirWatch API サーバに割り当てられたホスト名が IP アドレスに解決できることを確認します。SEG サーバのコマンド プロンプトから次のコマンドを実行することで、このテストと同様のチェックを簡単に実行できます。

    nslookup <APIhost>

  • SEG から API の SSL 証明書有効 - このチェックでは、API サーバにバインドされた SSL 証明書が正しく構成されていることを確認します。このテストが失敗する一般的な理由には次のものがあります。
    • SSL 証明書の有効期限が切れている。
    • SSL 証明書に完全な証明書チェーンが提示されていない、またはホスト コンピュータで完全な証明書チェーンを構築できない。
    • SSL 証明書が、構成で指定されたホスト名とは異なるホスト名に発行されている。
    • API サーバ証明書の CRL が SEG サーバからアクセスできない。
    • SEG サーバと API サーバの間でプロトコルまたは暗号スイートの互換性がないため、SSL ハンドシェイク エラーが発生した。
  • SEG と AirWatch の接続性 - このチェックでは、SEG と AirWatch API との間で適切な接続が確立できるかどうかを確認します。この接続を確立するには、次の要件を満たしている必要があります。
    • コンソール (設定 > システム > 高度な設定 > API > SOAP API) で SOAP API 証明書とルート証明書が正しく構成されており、SEG サーバにもインストールされていること。これは通常、SEG セットアップ プロセス中に処理されますが、Microsoft 管理コンソール (MMC) でも確認できます。
    • SEG サーバの次のエンドポイントを使用して、アプリケーション サーバが要求に適切に応答しているかどうかを確認できます。

      https://seghost/segconsole/management.ashx?pingAirWatchService

      接続に成功すると、「OK」という文字列だけが返されます。

    注:このテストは AirWatch コンソール バージョン 9.0 以降では利用できなくなりました。接続の問題をトラブルシューティングするために直接実行できるテストはありません。ログを確認し、それに応じてトラブルシューティングを行ってください。

免責事項:これは英文の記事「Troubleshooting: SEG Test Connection」の日本語訳です。記事はベストエフォートで翻訳を進めているため、ローカライズ化コンテンツは最新情報ではない可能性があります。最新情報は英語版の記事で参照してください。

Have more questions? Submit a request

0 Comments

Article is closed for comments.