よくあるご質問:AirWatch データベース

オンプレミス環境で DB 接続文字列を更新する方法はありますか。

DB 接続文字列の値を更新するには、Supplemental Software ディレクトリにある DB 接続ツール (UpdateSQLServerInformation.exe) を使用します。このツールは、(インストール ドライブ):\AirWatch\ AirWatch X.X\Supplemental Software\Tools\UpdateSQLServerInfo にあります。このツールを起動すると、現在の接続文字列の情報が入力された状態の画面が表示されます。目的の項目を修正し、Update をクリックしてください。

 

AirWatch コンソールにログインしたり、コンソール上で何かアクションを実行したりしようとすると、「The transaction log for database 'AirWatch' is full」(データベース 'AirWatch' のトランザクション ログがいっぱいです) というメッセージが出力されます。

このメッセージは通常、SQL サーバに空き領域がないことを示しています。一般的な原因として、新しいバックアップの作成後も古いバックアップが削除されず残っている、トランザクション ログのバックアップが実行されていない、などが挙げられます。この問題を解決するには、まず貴社のデータベース管理者に連絡して、このような問題が生じていることを伝えてください。AirWatch が推奨する解決方法は、データベースの完全バックアップを実行した後、データベースを単純復旧モードに切り替える、という方法です。必要な手順の詳細は、貴社のデータベース管理者にご確認ください。

 

AirWatch データベースにはどのような種類のデータがどれくらいの期間保存されますか。

AirWatch によって収集され保存される情報はすべて、AirWatch データベース サーバに格納されます。既定で AirWatch により保存されるデータのうち、国際的な基準に照らして機密性が高いと考えられるものに、デバイスの電話番号が挙げられます。

  • 既定で保存されるそれ以外の情報としては、デバイスの一般的な状態、デバイスの順守状態、デバイス OS などがあります。
  • GPS データの収集は既定では無効になっていますが、有効にしている場合はこの情報も機密データとみなせます。
  • また、デバイス名、ユーザー名、組織グループ名など、ユーザーが作成したデータに機密性の高い情報が含まれている可能性もあります。さらに、個人情報を含むコンテンツがエンドユーザーにより作成される可能性もあります。このような場合、そのデータの機密性が高いかどうかを AirWatch で判断することはできません。
  • すべてのサンプル データとイベント データは、構成可能な SQL サーバ ジョブによって DB からパージ (完全消去) されます。共有 SaaS 環境では、サンプル データは 30 日間だけ保管されます。スタンドアロン環境では、貴社のデータ保持ポリシーに応じた設定が可能です。

 

AirWatch ではどの SQL バージョンと DB 照合順序 (Collation) がサポートされていますか。

サポートする SQL Server のバージョンとエディション

  • AirWatch 9.1 以降のバージョンは、SQL Server 2016、SQL Server 2014、および SQL Server 2012 での動作をサポートしています。
  • Enterprise および Standard のエディションはいずれもサポートされています。しかし、Express エディションは、AirWatch に必要な機能のうち利用できないものがあるため、サポートされていません。
  • AirWatch データベースは、64 ビット版 SQL Server がインストールされた 64 ビット版 Windows 上での運用を推奨します。

SQL Server 照合順序:AirWatch では、サーバーおよびデータベースの照合順序として SQL_Latin1_General_CP1_CI_AS のみをサポートしています。

 

仮想ハードウェアにインストールする際の推奨事項はありますか。

AirWatch データベースは仮想ハードウェアまたは物理ハードウェアにインストールできます。仮想ハードウェアにインストールする場合は、SQL Server 展開に関する VMware および Microsoft のベスト プラクティスに従ってください。また、I/O 要件を満たしていること、および仮想アーキテクチャ全体が AirWatch の要件を満たしていることも確認してください。

 

DS サーバで使用される DB 接続数はいくつですか。

データベースの最大接続数は、1 つのアプリケーション プールおよびサービスにつき 150 に設定されています。現在、各 DS サーバでは以下のアプリケーション プールおよびサービスが稼働しています。
4 つのアプリケーション プール:

  • AirWatch Local
  • AirWatch API
  • AirWatch DS
  • AirWatch SSP

8 つのサービス:

  • AW Tunnel Queue Monitor Service
  • AW Entity Change Queue Monitor
  • AW Interrogator Queue Monitor
  • AW Interrogator Server
  • AW Log Manager Queue Monitor
  • AW Master Queue Service
  • AW MEG Queue Service
  • AW Messaging Service

合計すると 12 × 最大接続数 150 = 1800 となり、DS サーバあたりの接続数は 1800 になります。

免責事項:これは英文の記事「FAQ: AirWatch Database」の日本語訳です。記事はベストエフォートで翻訳を進めているため、ローカライズ化コンテンツは最新情報ではない可能性があります。最新情報は英語版の記事で参照してください。

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