AirWatch 9.1.3 リリースのお知らせ

VMware AirWatch チームから、AirWatch 9.1.3 の一般公開のお知らせです。本リリースは myAirWatch からダウンロードしていただけます。

 

ソフトウェア配信通知 (SDN)

SDN 番号 - AW_9.1.3

リリース - 9.1

AirWatch の最新リリースで追加された新機能とバグ修正をご確認ください。

  • AGGL-1025: Google Play ストアのパブリック アプリを Samsung Knox コンテナへプッシュ可能に。ご利用の Samsung Knox コンテナ用のアプリを Google Play ストアで選択、購入、管理できます。承認されたアプリの一覧を作成し、更新を管理することもできます。管理者は、現在の Samsung Knox のセットアップ フローに従い、コンテナ パスコードの作成、パブリック アプリの追加、デバイスへの割り当てを行います。
  • AAPP-1780: macOS のカスタム ブートストラップ パッケージの展開をサポート。カスタム ブートストラップ パッケージを AirWatch コンソールにアップロードできるようになりました。DEP 加入の macOS デバイスは、加入後にこのカスタム ブートストラップ パッケージを受け取ります。このカスタム ブートストラップ パッケージの新機能を利用するには、ご利用の AirWatch 環境でその機能を有効化する必要があります。有効化の方法は、AirWatch サポートまでお問い合わせください。
  • AAPP-2049: セルフ サービス ポータルで DEP デバイスの加入トークンが作成可能に。エンドユーザーは、セルフ サービス ポータルで DEP デバイスの加入トークンを作成できるようになりました。この加入方法では、多数の DEP デバイスを擁する組織でも、各エンドユーザーのデバイスに割り当てられたワンタイム加入トークンを使用できます。
  • FBI-177517: ユーザー、デバイス、アプリに関するデータを出力する新しいレポートを追加。新レポート「Devices with Applications and User Details」(デバイス/アプリ/ユーザー詳細情報) により、AirWatch コンソールからデバイス、ユーザー、アプリに関するレポートを取得できます。
  • FCA-183245: コンソールにパブリック IP アドレスを追加。デバイスのリスト表示画面に新たな列としてパブリック IP アドレスを追加しました。また、デバイスの 詳細表示 > ネットワーク > セルラー のセクションにも IP アドレスの表示を追加しました。これに伴い、プライバシー設定 (グループと設定 > すべての設定 > デバイスとユーザー > 全般 > プライバシーネットワーク セクション) でパブリック IP アドレスを表示するかどうかが構成可能になりました。

機能強化およびバグ修正

以下に、本リリースで追加された機能強化とバグ修正の一覧を示します。ご報告いただいた問題に対する管理番号をご存知の場合は、この一覧でその番号を探し、その問題が本リリースで修正されているかどうか確認してください。

  • AAPP-3048: macOS の Agent アプリ 設定の 加入後、Mac Agent をダウンロード の設定値 (無効の場合) が正しく反映されるように修正。
  • AAPP-3060: AirWatch コンソール アップグレード後の VPP (Volume Purchase Program) アプリに関する問題を修正。以前は、アプリの割り当て/編集ができませんでした。また、アプリを編集しようとすると不要なスマート グループが追加されていました。
  • AAPP-3259: iOS デバイスでローミング状態が正しく表示されない問題を修正。
  • AAPP-3328: 一部の環境でアプリケーション オンデマンド インストール ジョブにより不必要な APNs (Apple プッシュ通知サービス) メッセージがキューに登録されていた問題を修正。これにより、スマート グループ、プロファイル、アプリで発生していた問題が解消されます。
  • AGGL-1945: Android for Work の Gmail 用 Exchange ActiveSync プロファイルで E メール アドレス フィールドの XML タグが正しく生成されない問題を修正。
  • AGGL-2138: Android/iOS デバイスに対するデバイス ロック API および一括デバイス ロック API の問題を修正。
  • AGGL-2249: Android 向け Container のパスコードを変更する API を AirWatch に追加。
  • AGGL-2258: プロファイルで パスコードの有効期間 を 365 (日) に設定できるよう、AirWatch コンソールを更新。
  • AGGL-2275: Android デバイスで Workspace ONE からのローカル加入解除 (柔軟な管理) を実行すると MDM 中断コマンドが実行され、結果として意図せず AirWatch から加入解除される問題を修正。
  • ALAU-169880: マルチ代理セットアップ ユーザー加入でのインストールに対応した Launcher のシード スクリプトを追加。
  • AMST-2497: デバイス上では利用可能であるにもかかわらず、AirWatch コンソールのデバイス詳細画面のアプリ一覧に MSI 社内アプリが「管理対象だがアンインストール済み」と表示される問題を修正。
  • AMST-3177: AirWatch コンソールで MSI アプリを編集する際、パッチを追加するオプションが表示されない問題を修正。
  • AMST-3285: 手動で設定した Windows 10 デスクトップ デバイスのフレンドリ名が、デバイスのチェックイン後に AirWatch コンソールの既定の名前に戻ってしまう問題を修正。
  • ARES-2726: サード パーティのサービスと AirWatch との間で信頼された接続を確立できるように変更。
  • ARES-3099: 証明書を含むプロファイルの Android デバイスへの一括プッシュでチェックイン コマンドが送信されない問題を修正。
  • ARES-3185: Firefox ブラウザにおいてデバイス プロファイルを XML 形式でエクスポートしようとすると JSON 解析エラーが発生して保存できない問題を修正。
  • ARES-3313: アプリ同期プロセスを更新することにより、パブリック アプリがプッシュされない問題を修正。この問題は、アクションがアプリのブロック/削除または企業情報ワイプに設定されている順守ポリシーに対して、デバイスの順守状態が「保留中」の場合に発生していました。
  • ARES-3323: 社内アプリに対応する構成ファイルとストアド プロシージャを更新することにより、社内アプリが AirWatch コンソールに保存されない問題を修正。
  • ARES-3390: パブリック アプリの管理デバイス画面にアクセスしようとすると予期しないエラーが発生する問題を修正。
  • ARES-668: ファイル サイズが 2.4 GB の社内アプリを AirWatch コンソールにアップロードできず、「BAD REQUEST」エラーが表示される問題を修正。
  • CMCM-187105: Content Locker で同じファイルを同期していると、企業ファイル サーバの 現在のフォルダを同期 コマンドでファイルが同期されない問題を修正。
  • CMEM-183651: V2 SEG (セキュア E メール ゲートウェイ) と Lotus Domino を使用している場合、暗号化された添付ファイルを Content Locker で開けない問題を修正。
  • CMSVC-2501: 新規のお客様用に AirWatch と VMware Identity Manager のテナントを作成する際に GEM から呼び出される API が、既存のお客様でも利用可能に。これにより、一時的な管理者/パスワードをシードすれば、OAuth クライアントを作成できるようになりました。
  • CMSVC-2700: 高度なテンプレートを使用して Active Directory ユーザーをインポートすると、ユーザーはリスト表示に正しく表示されているにもかかわらず、バッチ インポート状態がエラーになる問題を修正。
  • CMSVC-2768: _LocationChanged イベントの呼び出しを削除することにより、ある組織グループから別の組織グループにデバイスが移動する際の問題を修正。
  • CMSVC-2833: ユーザー グループの同期でストアド プロシージャのタイムアウトが発生する問題を修正。
  • CMSVC-2867: データ使用量を AirWatch コンソールにレポートしているセルラー デバイスのみを処理するよう、該当スケジューラ タスクの順守ロジックを変更。
  • CMSVC-2933: ベーシック ユーザーとディレクトリ ユーザーが同じユーザー名で追加される場合の、ユーザー移行に関する問題を修正。これにより、ベーシック ユーザーの移行時に、両方のユーザーが「undefined」状態に戻ってしまい、選択できなくなることがなくなりました。
  • CMSVC-2967: EnrollmentController.cs を変更することにより、ポート 6443 が利用できない問題を修正。
  • CMSVC-3052: 管理者を追加・編集 画面の ベーシック タブで 組織グループ ボックスの値を編集すると、AirWatch コンソール画面が応答しなくなる問題を修正。
  • CRSVC-1444: イベント通知での機能強化。これにより、AirWatch コンソールで管理者がデバイスを削除すると、通知が表示されるようになりました。通知は、デバイスが削除コマンドに応答したかどうかに関係なく表示されます。
  • CRSVC-1825: 既定のキャッシュ システムを AirWatch キャッシュから Memcached に戻し、UI ロジックを変更。
  • CRSVC-2157: チェックイン/チェックアウト後に共有デバイスが社内リソースにアクセスできなくなる問題を修正。
  • FBI-177557: AirWatch の「デバイスごとのアプリ詳細情報」レポートの問題を修正。デバイスに現在インストールされているアプリのバージョンが表示されるようになりました。また、AirWatch Agent の複数のレコードが表示される問題にも対処しました。
  • FCA-183055: AirWatch データベースにおいてパージ ジョブの更新、ストアド プロシージャ内のデータの削除、テーブルからの外部キー制約の削除を行うことにより、デバイス詳細画面からのデバイス削除に失敗する問題を修正。
  • FCA-183098: AirWatch セルフ サービス ポータルでの Bing Maps V8 コントロールおよび Bing Maps REST サービスのバージョンをアップグレード。
  • FDB-760: 国/地域およびロケールのフィルタを使用すると検索結果がリスト表示と一致しなくなる OG 検索 API の問題を修正。
  • FDB-890: AirWatch データベースの AuditTable_Delete ストアド プロシージャの問題を修正。スキーマ device-command-queue およびオブジェクト名 device-queue-audit を追加しました。
  • FDB-907: AirWatch データベースの他のパーティション削除ストアド プロシージャに合わせて、EventLog_Delete_Partitioned ストアド プロシージャの条件を修正。
  • FDB-913: 既知の変数に対してフィルタを適用するよう WHERE 句を変更することにより、認証トークン ストアド プロシージャの CPU 使用効率を改善。
  • FDB-914: EULA 同意ストアド プロシージャを更新することにより、特定の環境において AirWatch データベースで CPU 使用率が極端に高くなる問題を修正。
  • FDB-931: AirWatch データベースの NetworkWLANHistory_Delete ストアド プロシージャのパーティション版での問題を修正。
  • FDB-945: デバイスのシステム サンプルが保存されず、結果として順守状態が正しく認識されない問題を修正。
  • FDB-949: デバイスのカスタム属性がデバイス詳細画面に表示されない問題を修正。
  • FSEC-182878: 証明書ピン留めと、ピン留めのために管理者が実施する作業に関する通知を AirWatch に追加。
  • GEM-349: 既定の AirWatch データベース サイズを使用するよう、AirWatch データベースのシステム コード収集プロシージャを更新。
  • INTEL-1653: カスタマー以外の組織グループの ハブ メニューにも カスタム レポート タブが表示される問題を修正。
  • INTEL-1759: プライバシー設定が 収集するが表示しない に設定されている場合でもデバイスの電話番号がエクスポートされる問題を修正。
  • INTEL-1813: 電話番号の更新によりトリガされる新しいイベントに、その電話番号が含まれていない問題を修正。
  • INTEL-1855: 特定の展開向けに、カスタム属性、組織グループのインポート、管理者ユーザーのインポートを回避するオブジェクトをバックポートするパッチを追加。一部のマッピングとカバリング インデックスも制限します。
  • INTEL-1879: 全種類のお客様 (Workspace ONE および MDM) に対してサービス利用規約が表示されない問題を修正。
  • INTEL-1900: デバイス インベントリのエクスポート時、プロトコル層に関して重複したデータが生成される問題を修正。
  • INTEL-1912: カスタマー組織グループ (OG) を除外しているにもかかわらず、カスタム レポートにカスタマー OG の統計情報が含まれる問題を修正。
  • INTEL-1954: 環境内に多数のデバイスが存在する場合、新規加入したデバイスがエクスポートされない問題を修正。
  • INTEL-1989: AirWatch 9.1 FP02 から 9.1 FP03 にアップグレードするとカスタム レポートが利用できなくなる問題を修正。
  • PPAT-2095: iOS デバイスにプッシュされる Tunnel プロファイルに、必要な EnsureDeviceUnLocked コマンドが含まれていない問題を修正。
  • PPAT-2132: PFX 形式のデバイス ルート証明書がインストーラによって許可されない問題を修正。
  • RUGG-2953: 構成ファイルを変更した後でも、要求されたダウンロードが 10 分以上にわたるとリレー サーバでタイムアウトが発生する問題を修正。
  • RUGG-2983: リレー サーバのリスト表示画面でリレー サーバに「No Content Available」というエラー メッセージが表示される問題を修正。
  • SINST-174421: VMware ID 管理製品のバージョンを更新。

インストール手順

次の手順を実行し、AirWatch にフィーチャー パック (FP) やその他のパッチを適用します。

重要:SEG を AirWatch コンソール サーバまたはデバイス サービス サーバと同じサーバにインストールしている場合のアップグレード手順については、AirWatch までお問い合わせください。

  1. KB 記事「重要なお知らせ:AirWatch アップグレード プロセスの変更」を参照してください。
  2. 問題が発生したときのために、これらのインストーラ ファイル (.exe ファイル) を保存しておくことを推奨します。
  3. AirWatch コンソール サーバおよびデバイス サービス サーバですべての AirWatch サービスと Web サイトを停止します。
  4. AirWatch アプリケーション サーバおよび AirWatch データベースをバックアップします。
  5. AirWatch Resource (resources.air-watch.com) で、AirWatch_Application_9.1._FPXX_Install.exe および AirWatch_Database_9.1_FPXX_Setup.exe を入手します。これらはフル インストーラ ファイルであり、アップグレードを適用するサーバ上で実行します。
  6. コンソール サーバおよびデバイス サービス サーバのそれぞれで、AirWatch_Application_9.1_FPXX_Install.exe を右クリックし、管理者として実行します。すべてのアプリケーション サーバ上で「IIS and all services are now stopped. Please upgrade your AirWatch database using the provided script」というメッセージが表示されたら、すぐに次のステップに進みます。
  7. AirWatch データベースサーバ上で AirWatch_Database_9.1_FPXX_Setup.exe を実行します。
  8. コンソール サーバおよびデバイス サービス サーバのそれぞれで、インストール処理を最後まで実行します。

免責事項:これは英文の記事「Introducing AirWatch Console 9.1.3」の日本語訳です。記事はベストエフォートで翻訳を進めているため、ローカライズ化コンテンツは最新情報ではない可能性があります。最新情報は英語版の記事で参照してください。

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