AirWatch 9.1.2 リリースのお知らせ

VMware AirWatch チームから、AirWatch 9.1.2 の一般公開のお知らせです。本リリースは myAirWatch からダウンロードしていただけます。

 

ソフトウェア配信通知 (SDN)

SDN 番号 - AW_9.1.2

リリース - 9.1

 

対応項目

  • AAPP-2796: Apple iOS、macOS、tvOS の最新バージョンにおける機能をサポート。
  • AAPP-2811: デバイスベースの VPP (Volume Purchase Program) プロセスにおいて、アプリ割り当て後にキューに格納されるアプリケーション インストール コマンドから冗長なコマンドを除去。
  • AAPP-2847: Workspace ONE での一括プッシュ通知をサポート。
  • AAPP-2995: 管理者が AirWatch コンソールの デバイス登録プログラム 設定画面で 待機構成 オプションを無効にしている場合でも macOS DEP Agent のプッシュが可能に。
  • AAPP-3016: Apple iOS、macOS、tvOS の最新バージョン用の AirWatch コンソール BETA コンテンツに対応するシード スクリプトを追加。
  • AAPP-3058: 管理者が VPP (Volume Purchase Program) のアセット同期機能を使用した後でなければ、sToken が他の環境で使用されているという警告メッセージが表示される問題を修正。
  • AAPP-3159: 管理者が AirWatch コンソールでアプリケーション構成および E メール設定とともに購入済みアプリとして Boxer を保存/展開できるよう、Boxer と Apple VPP (Volume Purchase Program) のサポートを更新。
  • AAPP-3191: Boxer の VPP (Volume Purchase Program) 展開を更新。これにより、Boxer を購入済みアプリとして E メール構成とともに展開することができるため、デバイス ユーザーが個別に E メール設定を入力する必要がなくなります。
  • AAPP-485: macOS において パスコード ペイロードの 自動ロック 設定と セキュリティとプライバシー ペイロードの 猶予期間 設定の連携を廃止。これにより、自動ロックを有効にして期間を 1 分に指定しても、猶予期間の設定値は変更されなくなりました。
  • AGGL-1795: Samsung Knox コンテナ デバイスが VMware Tunnel 経由でリソースにアクセスできるよう、VPN 証明書のコンソールからの発行とデバイスへのインストールを適切に実行。
  • AGGL-1944: 管理者が Android 向け AirWatch Agent で位置情報サービスを有効にしている場合、Android ET1 デバイスから AirWatch コンソールに位置情報をレポートすることが可能に。
  • AMST-2811: AirWatch データベースから取得されるレジストリ クエリ キーを HKU\ から HKU に変更。これにより、Win32 アプリのインストールで発生する 404 エラーまたは 405 エラーが解消されました。
  • AMST-2826: アンインストールできなかった Win32 アプリの、AirWatch コンソールでのインストール状態を「MDM 削除済み」から「失敗」に変更。
  • AMST-3083: BitLocker キーが AirWatch コンソールに即座にエスクローされるよう Windows 10 デバイスの BitLocker 暗号化サポートを更新。これにより、予期しない理由でデバイスが回復モードになっても、AirWatch 環境にアクセスできるようになりました。
  • APC-539: 簡素化された加入フローでのログイン/ログアウトを AirWatch SDK で管理できるよう、AirWatch の加入プロセスに共有デバイス モードの状態表示を追加。
  • APC-620: AirWatch コンソールで SDK プロファイルの資格情報ペイロードに派生資格情報のオプションを追加。
  • APC-641: 不適切な 403 エラーを返していたブックマーク同期エンドポイントのプロセスを変更。
  • ARES-2980: AirWatch の SDK プロファイルの派生資格情報で資格情報ペイロードの XML を表示可能に。
  • ARES-3165: 加入前のデバイスの準備で利用できるよう、指定した組織グループについて、AirWatch コンソールから CDN (コンテンツ配信ネットワーク) の使用を無効化する機能を追加。これにより、加入後に社内アプリのインストールで発生するエラーを回避できます。
  • CMCM-187181: ホスト名解析での問題を解決することにより、エンドユーザーが Content Locker でコンテンツを同期した場合にユーザー リポジトリが重複して作成される問題を修正。  
  • CMEM-183705: コンテナ組織グループ (OG) での V2 SEG 構成のサポートを追加。コンテナ OG は、REST API が有効なカスタマー OG の下に位置している必要があります。
  • CMEM-183718: AirWatch から SEG への通信セキュリティを確保するために SEG サービス起動時に認証キーを生成するように変更。
  • CMEM-183735: OPTIONS に対して応答本文がある場合、V2 SEG がデバイスに 401 を返さない問題を修正。
  • CMEM-183744: 従来の SEG (クラシック SEG) で Kerberos 認証が安定しない問題を修正。
  • CMSVC-2804: 共有 SaaS 環境のACC (AirWatch Cloud Connector) において、ACC や Active Directory が正しく構成されていない場合の ping 応答時間を短縮。これにより、管理者はすぐに構成を見直すことができるようになりました。ping がタイムアウトして同期に失敗するまでの時間 (2 分) を待つ必要はありません。
  • CMSVC-2826: HMAC およびシングル サインオン セッションを VMware Browser と共有している場合の、コンテナ モードの Workspace ONE でのデバイス登録プロセスを更新。これにより、Browser からのアプリ レベルのレコードが存在する場合でも Workspace ONE での登録エラーや Workspace ONE からのアプリのインストール失敗が発生しなくなりました。
  • CMSVC-2853: AirWatch のアプリ順守機能を更新。これにより、ホワイトリスト アプリ グループを割り当てずにホワイトリスト順守ポリシーを割り当てた場合に、デバイスが非順守状態として認識されることがなくなりました。
  • CMSVC-2866: AirWatch のホワイトリスト アプリ グループ、必須アプリ グループ、アプリ順守ポリシーの間での競合を解消。これにより、ホワイトリストに含まれていない必須アプリをインストールしたデバイスが非順守状態として認識されることがなくなりました。
  • CMSVC-2963: 特定の AirWatch 環境で、コンテナ モードのデバイスに「柔軟な管理」の一部として管理アプリをインストールできるよう、Android デバイスの「柔軟な管理」の加入プロセスを更新。
  • CRSVC-1669: VMware Identity Manager との統合に合わせ、新しい証明書テンプレート、モバイル シングル サインオン認証 (iOS)、証明書認証 (macOS と Windows 10) を追加。
  • CRSVC-1824: AirWatch の最新バージョンで ACC (AirWatch Cloud Connector) のオープン ソース ライセンスを更新。
  • CRSVC-2031: アプリケーション要求ハンドラが CDN 設定のシステム コードを取得する回数を抑制。最初の呼び出し時にのみシステム コードを取得し、以降の呼び出しでは取得済みのシステム コードを返すようになりました。
  • CRSVC-845: AirWatch API ルート証明書のローテーションを実施。
  • FBI-177537: 「デバイスごとのアプリ詳細情報」レポートの定期受信を更新。これにより、アクセス時のエラーが解消され、管理者はレポートを編集できるようになりました。
  • FCA-182400: AirWatch コンソールの 順守ポリシーを追加 ウィザードのユーザー インターフェイスに表示される「小なり」記号を修正。
  • FCA-182653: 特定の環境で、AirWatch 環境のアップグレードによりいったん接続が失われた後でも、AirWatch セルフ サービス ポータルにアクセスできるように改善。
  • FCA-182817: モバイル コンソールがどの程度利用されているか、AirWatch 管理者にとって有益なのかを確認するために、ページビュー数を追跡する機能を追加。
  • FCA-183057: AirWatch コンソールのマップを Bing Maps V8 コントロールおよび Bing Maps REST サービスにアップグレード。
  • FCA-183124: AirWatch コンソールの デバイス詳細表示 画面を更新。これにより、場所 タブのマップが表示されるようになりました。
  • FCA-183125: データベースのすべてのパスワードを暗号化して証明書にアクセスできなくしてしまうため、AirWatch コンソールから FIPS 移行画面を除去。 
  • FDB-856: AirWatch 展開で Active Directory と VMware Identity Manager が使用されている場合にもグループを削除を実行できるよう、AirWatch データベースの AdminGroup_Delete データベース テーブルを更新。
  • FDB-901: AirWatch コンソールで既存の管理者アカウントを更新して他の管理者アカウントと同じユーザー名にできないように変更。
  • FDB-908: AirWatch コンソールの ハブ を更新。ブラックリスト アプリがインストールされたデバイス必須アプリがインストールされていないデバイス のグラフに、適切な組織グループからのデータが表示されるようになりました。
  • INTEL-1581: AirWatch のカスタム レポート機能のユーザー インターフェイスを改善。
  • INTEL-1815: 分析機能の同期状態画面にアクセスできないようユーザー インターフェイスを更新。
  • PPAT-1988: アプリのダウンロード要求が AirWatch コンソールに届くまでの時間を短縮。これにより、アプリベース VPN 使用時にアプリのダウンロードがタイムアウトすることを回避します。
  • PPAT-2091: コンソールの VMware Tunnel プロファイルの VPN オプションに「常時オン」の設定を追加。
  • RUGG-2483: Windows Mobile デバイス用のプロファイルを作成/更新する API を追加。
  • RUGG-2695: AirWatch のエクスポート API を更新。プレーン テキストで表示されていた出力情報と Wi-Fi パスワードが暗号化されるようになりました。
  • RUGG-2698: Android 向け Launcher に管理者モードを追加。トラブルシューティング時にのみ管理者をアクティブにし、作業が終われば管理者を非アクティブにして通常モードに戻すことができるようになりました。これにより、管理者パスワードのセキュリティを確保できます。これまでのように、トラブルシューティング後に Launcher の管理者パスワードを変更する必要はなくなりました。
  • RUGG-2716: AirWatch の POST API を使用して社内アプリをプロビジョニングするプロセスを更新。これにより、管理者がアプリ バージョンを新しくしても、アプリ削除コマンドは送信されなくなりました。コンソールの 代理セットアップとプロビジョニング セクションには両方のバージョンが表示され、デバイスには以前のバージョンのアプリがインストールされたまま残ります。
  • RUGG-2879: 構成された順序でマニフェストのステップを保存するよう、ファイル/アクション管理 API を更新。同時に、適切な順序でアクションのリストを返すよう、関連ストアド プロシージャも更新しました。
  • SINST-174353: AirWatch のカスタム パッケージ用のパッチ インストーラ ユーティリティを追加。
  • SINST-174369: 数字で始まる DNS 名を受け付けるよう AirWatch インストーラを更新。
  • SINST-174388: Windows 用 VMware Identity Manager インストーラを更新。データベース接続のカスタマイズが可能になりました。
  • WPCAGNT-184027: Win32 向け AirWatch Agent の最新バージョンを AirWatch に追加。

 

インストール手順

次の手順を実行し、AirWatch にフィーチャー パック (FP) やその他のパッチを適用します。

重要:SEG を AirWatch コンソール サーバまたはデバイス サービス サーバと同じサーバにインストールしている場合のアップグレード手順については、AirWatch までお問い合わせください。

  1. 問題が発生したときのために、これらのインストーラ ファイル (.exe ファイル) を保存しておくことを推奨します。
  2. AirWatch コンソール サーバおよびデバイス サービス サーバですべての AirWatch サービスと Web サイトを停止します。
  3. AirWatch アプリケーション サーバおよび AirWatch データベースをバックアップします。
  4. AirWatch Resource (resources.air-watch.com) で、AirWatch_Application_9.1._FPXX_Install.exe および AirWatch_Database_9.1_FPXX_Setup.exe を入手します。これらはフル インストーラ ファイルであり、アップグレードを適用するサーバ上で実行します。
  5. コンソール サーバおよびデバイス サービス サーバのそれぞれで、AirWatch_Application_9.1_FPXX_Install.exe を右クリックし、管理者として実行します。すべてのアプリケーション サーバ上で「IIS and all services are now stopped. Please upgrade your AirWatch database using the provided script」というメッセージが表示されたら、すぐに次のステップに進みます。
  6. AirWatch データベースサーバ上で AirWatch_Database_9.1_FPXX_Setup.exe を実行します。
  7. コンソール サーバおよびデバイス サービス サーバのそれぞれで、インストール処理を最後まで実行します。

免責事項:これは英文の記事「Introducing AirWatch 9.1.2」の日本語訳です。記事はベストエフォートで翻訳を進めているため、ローカライズ化コンテンツは最新情報ではない可能性があります。最新情報は英語版の記事で参照してください。

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