接続テストのワークフロー

以下に、各サービスの接続テストのワークフローを示します。

  • ACC (AirWatch Cloud Connector) - AirWatch コンソールで 接続のテスト をクリックすると、ACC の DiagnosticService (診断サービス) の ping エンドポイントが呼び出され、AWCM を介して ACC がアクティブかどうかが検証されます。

接続テストのワークフローは次のようになります。

1. コンソールは、所定の OG で ACC と AWCM の設定が有効になっているかどうかを確認します。設定が有効になっていない場合は、それを示すエラー メッセージが表示されます。

2. コンソールは、AWCM へのクエリ要求の形で ping 要求を送信します。

3. AWCM が正常に機能していれば、この ping 要求は対応する ACC ノードに転送されます。AWCM が機能していない場合は、AWCM 接続に関するエラー メッセージが表示されます。

4. この ping 要求を受け取ると、ACC はそれを処理し、AWCM 経由でコンソールに応答 (成功または失敗) を返します。

5. この応答の内容に応じて、対応するメッセージがコンソールに表示されます。

                                          ACC.png

  • SEG (セキュア Eメール ゲートウェイ) - AirWatch コンソールで 接続のテスト をクリックすると、最初に Web から SEG への接続テスト、続いて SEG から API への接続テスト、の 2 段階の処理が実行されます。

1. Web から SEG への接続テスト - コンソール サーバは、SEG コンソール エンドポイントに ping を送信して SEG の SSL 証明書を検証し、続いて SEG 上の EAS 統合サービスに日時の取得を要求して、統合サービスが利用可能なことを確認します。この結果に応じて、次の項目に緑色または赤色のマークが表示されます。

 > ホスト名認識

 > Web から SEG の SSL 証明書有効

 > AirWatch と SEG の接続性

 2. SEG から API への接続テスト - コンソール サーバは、統合サービスに ping を送信させるペイロードを含んだ PUT 要求を、SEG コンソール エンドポイントに送信します。この ping により、SSL 証明書が確認され、AirWatch サービス エンドポイント (SOAP API エンドポイント) からの応答が取得されます。この結果は AirWatch コンソールに返信されます。この結果に応じて、次の項目に緑色または赤色のマークが表示されます。

 > ホスト名認識

 > SEG から API の SSL 証明書有効

 > SEG と AirWatch の接続性

  • ディレクトリ サービス - AirWatch コンソールで 接続のテスト をクリックすると、設定されたユーザー名パスワードを使用して所定の LDAP サーバで認証を行うための 1 件のクエリが送信されます。この場合、ユーザー認証のみが実行され、構成内容の検証は行われない点に注意してください。
  • MAG (Mobile Access Gateway) - AirWatch コンソールで 接続のテスト をクリックすると、コンソール/MAG 間で 4 つのエンドポイントに対してアクセスが試行されます。

                                              Test.png

                               1. AirWatch コンソールから MAG への接続を確認します。

                               2. MAG と API との間の接続を確認します。

                               3. MAG と AWCM との間の接続を確認します。

                               4. MAG と対象 Web サイトとの間の接続を確認します。

         

  • AWCM (AirWatch クラウド メッセージング) - AirWatch コンソールで 接続のテスト をクリックすると、「/status」の URL に対して ping が送信されます。接続に成功すると、画面に「OK」というメッセージが表示されます。失敗した場合は、エラー メッセージが表示されます。    
  • E メール (SMTP) - AirWatch コンソールで 接続のテスト をクリックすると、テスト用メールが SMTP サーバに送信されます。資格情報が有効であれば、接続テストは成功します。資格情報が正しくない場合は、接続に失敗します。 

免責事項:これは英文の記事「Test Connection Workflows」の日本語訳です。記事はベストエフォートで翻訳を進めているため、ローカライズ化コンテンツは最新情報ではない可能性があります。最新情報は英語版の記事で参照してください。

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