AirWatch 9.0.3 リリースのお知らせ

AirWatch チームから、AirWatch 9.0.3 の一般公開のお知らせです。  

本リリースは myAirWatch からダウンロードしていただけます。

ソフトウェア配信通知 (SDN)

SDN 番号 - AW_9.0.3

リリース - 9.0

新機能

  • パフォーマンス向上、展開の簡素化、高度な診断機能などの特長を取り入れた、新しいセキュア Eメール ゲートウェイ (SEG) プラットフォームを実装。詳細は、記事「New Secure Email Gateway platform available in AirWatch 9.0.3」(AirWatch 9.0.3 で利用可能になった新しいセキュア Eメール ゲートウェイ プラットフォーム)を参照してください。

対応項目

  • APC-365: AirWatch コンソールでの Boxer の 連絡先 (Caller ID) 設定の詳細を更新。他のデータ漏洩防止設定に合わせて選択肢を「制限」と「制限なし」にしました。
  • ARES-698: deviceApplication.applicationUserRating_Load ストアド プロシージャがアプリの評価として複数の値を返す問題を解決。これまでは、ユーザーが App Catalog で入力したアプリの評価がひとつだけでも、そのユーザーが所属するユーザー グループと同じ数の評価が返されていたため、AirWatch コンソールに複数の評価が表示されていました。
  • ARES-2024: AirWatch コンソールのパブリック アプリ画面での多言語サポートを修正。これにより、コンソールの表示をフランス語にしている場合でも、パブリック アプリの割り当てを編集できるようになりました。
  • CMCM-186890: AirWatch の自動リポジトリを更新。これにより、独自の NFS リンクを指定する際にリンクの末尾にバックスラッシュ (または円記号) を付けなくても、問題なくネットワーク ファイル共有 (Content Gateway が必要) にコンテンツ リポジトリを作成できるようになりました。
  • CMCM-186849: AirWatch のセルフ サービス ポータル (SSP) の機能を更新。これにより、ユーザーが 1 GB を超えるファイルをアップロードして SSP でリンクを共有している場合、ファイルのダウンロードが問題なく開始されるようになりました。
  • CMEM-183218: AirWatch での MIME ヘッダの処理方法を変更。これにより、MIME ヘッダの最後にセミコロンが付いている場合に発生するエラーが解消されました。
  • CMEM-183225: E メールの添付ファイルの長さが MIME の 1 行の長さ制限を超える場合に表示されるエラーに対応。これにより、MIME 設定を構成することで、1 行が長いファイルを処理できるようになりました。
  • CMEM-183069: デバイスに送信するハイパーリンクのポリシーでの、入れ子になった URL リンクの変換方法を更新。これにより、親のリンクだけが変換され、入れ子になった子のリンクは変換されないようになりました。
  • CMEM-183198: セキュア Eメール ゲートウェイ (SEG) の添付ファイルと暗号化の機能を更新。これにより、AirWatch コンソールで添付ファイルを暗号化しないように指定している場合、E メール内の JPG ファイルおよび PNG ファイルを表示できるようになりました。
  • CMEM-182506: Windows 版 セキュア Eメール ゲートウェイ (SEG) v2 を正式に公開。
  • CMEM-183152: AirWatch の G Suite (Google Apps for Business) 統合およびパスワード保持機能を更新。これにより、2 台以上のデバイス持つユーザーがそのうちの 1 台を削除した場合、他のデバイスがパスワード保持プロファイルを受信するようになるため、E メール同期後、ユーザーはパスワードの入力を求められることがなくなりました。
  • CMEM-183330: AirWatch コンソールの E メール > リスト表示 画面に表示されるエラーを解消。
  • CMEM-183347: AirWatch コンソールでセキュア Eメール ゲートウェイ (SEG) 構成画面を開いたときに表示されるエラーを解消。
  • CMEM-183380: セキュア Eメール ゲートウェイ (SEG) v2 インストーラのダウンロード リンクを更新。これにより、モバイル E メール管理構成の保存後に、このインストーラを入手できるようになりました。
  • CMSVC-1770: AirWatch データベースの UserGroupMerge_ByEnrollmentUsers ストアド プロシージャを更新。これにより、AirWatch コンソールで大規模なユーザー グループを追加し、不明ユーザーを追加 を実行したときに、300 人超のユーザー データを処理するのに 60 分ほどの時間がかかっていた問題が解決されました。
  • CMSVC-1359: AirWatch のユーザー アカウント機能を修正。これにより、加入時にデバイスをサブ組織グループからメイン組織グループに移動できるようになりました。
  • CMSVC-38: AirWatch データベースのユーザー リンク テーブルを修正。これまでは、管理者グループを削除すると、そのテーブルから役割が削除され、他の管理者グループに管理者役割を割り当てられなくなっていました。
  • CMSVC-1561: AirWatch コンソールの 管理者 > リスト表示 画面でのローカル管理者アカウントのパスワード変更処理を修正。これにより、パスワードを変更した後、すぐに新しいパスワードでログインできるようになりました。
  • CMSVC-1871: VMware Identity Manager と AirWatch との統合を更新。これにより、SAML 統合された VMware Identity Manager の管理者アカウントが、AirWatch の特定の組織グループに関連付けられるようになりました。
  • CRSVC-1007: AirWatch の セキュア Eメール ゲートウェイ (SEG) v2 設定 API を更新。これにより、AirWatch コンソールで複数の MEM を構成している場合でも SEG に正しく応答できるようになりました。
  • CRSVC-699: 任意の IP を指定しているにもかかわらず、正常性チェックにアクセスできない問題を解決。この設定の場合、正常性チェックには、どのクライアントまたは IP アドレスからでもアクセス可能になっている必要があります。
  • CRSVC-1209: デバイス > ライフサイクル > 加入状態 画面または 設定 > デバイスとユーザー > 全般 > 加入 > 制限 画面にアクセスすると表示されるエラーを解消。
  • CRSVC-1315: AirWatch サーバの証明書キーを格納するフォルダから不要なファイルを削除して証明書作成のためのディスク領域を確保する処理を追加。
  • FBI-177424: 事前にレポート サーバを構成していないと、管理者が レポート > リスト表示 画面にアクセスできない問題を解決。
  • FBI-177446: AirWatch コンソールで新しいレポートと従来の SSRS レポートのすべてにアクセスできるように修正。
  • FBI-177419: AirWatch コンソールにレポートの定期受信のツール チップを追加。このツール チップでは、定期受信の新しくなった設定手順が説明されています。
  • FBI-177440: レポートの定期受信設定での問題を解決。「デバイスごとのアプリの詳細」レポートに必要なオプションを追加しました。また、終了日として指定される値の問題にも対応しました。
  • FBI-177432: 「デバイスごとのアプリの詳細」レポートを更新。これにより、アプリケーションのバージョンを選択できるようになりました。
  • FBI-177441: AirWatch のレポート機能のバックグラウンド処理サービスを修正。これにより、AirWatch を最新バージョンに移行後、プロセスが開始されるようになり、管理者がレポートにアクセスできるようになりました。
  • FBI-177451: AirWatch のレポート機能のバックグラウンド処理サービスを開始できない問題を解決。これにより、AirWatch を最新バージョンに移行後、プロセスが開始されるようになり、管理者がレポートにアクセスできるようになりました。
  • FCA-181659: カスタム役割の管理者がセキュリティ暗証番号をリセットしようとすると AirWatch コンソールにエラーが表示される問題を解決。
  • FDB-657: maintenance.AuditTable_Delete プロシージャ実行時の不適切な NULL 値を修正。AirWatch データベースの deviceApplication.RecommendedExternalApplication_Audit テーブルに不適切な NULL 値を設定しようとしていました。
  • FDB-711: AirWatch データベースの maintenance.DeviceStatusHistory_Purge プロセスを修正。これまでは 1000 行を削除して停止していましたが、この修正によりすべての対象行が削除されるようになりました。
  • PPAT-1199: AirWatch Tunnel を修正。これにより、アプリ ベース VPN を有効にした iOS 10 デバイスが外部サイトに接続できず、コンテンツをダウンロードできない問題が解決されました。
  • PPAT-1295: AirWatch のログ フォーマットを修正。これにより、適切な変数に値 0 が割り当てられていないせいで初期化中にログ収集がクラッシュするという、Tunnel サーバでの問題が解決されました。
  • PPAT-1303: サーバ構成が変更されておらず、ユーザーが仮想アダプタの追加/削除権限を持っていない場合、Tunnel サーバが NSX モジュールを無効にする問題を解決。
  • RUGG-1980: 特定の AirWatch 環境で発生する証明書ストアド プロシージャおよび GEM プロビジョニング ストアド プロシージャのタイムアウトに対応するため、リモート管理機能 (RM 4.0) を更新。
  • TDOC-1891: 製品の更新および変更を反映するよう、AirWatch コンソール ヘルプを更新。

 

インストール手順

次の手順を実行し、AirWatch にフィーチャー パック (FP) やその他のパッチを適用します。

重要:SEG を AirWatch コンソール サーバまたはデバイス サービス サーバと同じサーバにインストールしている場合のアップグレード手順については、AirWatch までお問い合わせください。

問題が発生したときのために、これらのインストーラ ファイル (.exe ファイル) を保存しておくことを推奨します。

  1. AirWatch コンソール サーバおよびデバイス サービス サーバですべての AirWatch サービスと Web サイトを停止します。
  2. AirWatch アプリケーション サーバおよび AirWatch データベースをバックアップします。
  3. AirWatch Resources (resources.air-watch.com) で、AirWatch_Application_9.0._FPXX_Install.exe および AirWatch_Database_9.0_FPXX_Setup.exe を入手します。これらはフル インストーラ ファイルであり、アップグレードを適用するサーバ上で実行します。
  4. コンソール サーバおよびデバイス サービス サーバのそれぞれで、AirWatch_Application_9.0_FPXX_Install.exe を右クリックし、管理者として実行します。すべてのアプリケーション サーバ上で「IIS and all services are now stopped. Please upgrade your AirWatch database using the provided script」というメッセージが表示されたら、すぐに次のステップに進みます。
  5. AirWatch データベースサーバ上で AirWatch_Database_9.0_FPXX_Setup.exe を実行します。
  6. コンソール サーバおよびデバイス サービス サーバのそれぞれで、インストール処理を最後まで実行します。

免責事項:これは英文の記事「Introducing AirWatch 9.0.3」の日本語訳です。記事はベストエフォートで翻訳を進めているため、ローカライズ化コンテンツは最新情報ではない可能性があります。最新情報は英語版の記事で参照してください。

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