VMware Workspace ONE Integration Client (旧 VMware AirWatch SCCM 統合クライアント)

概要

Windows 10 ビルド 1703 以前を搭載したデバイスを SCCM (System Center Configuration Manager) 1706 以前のバージョンで管理する場合、デフォルトではネイティブのデバイス管理機能は SCCM により無効にされます。これはつまり、組織は Windows 10 が提供する先進の EMM プロファイルの利点を活用できない、ということです。Windows 10 ビルド 1709 以降と SCCM 1710 以降をご利用の場合、この問題は発生しません。

 

解決方法

VMware Workspace ONE Integration Client を使用することで、SCCM で管理されている Windows 10 デバイスも VMware Workspace ONE に加入して共同管理できるようになります。このクライアントがないと、Windows ネイティブのデバイス管理機能は SCCM により無効にされています。

SCCM で管理されているデバイスを加入するには、事前に My Workspace ONE Resource ポータルから VMware Workspace ONE Integration Client をダウンロードし、デバイスにインストールしておく必要があります。共同管理デバイスの加入を簡素化するために、VMware AirLift 製品の利用を推奨します。

 

要件

  • AirWatch 8.2+
  • Windows 10 デバイスのみ
  • VMware Workspace ONE Integration Client

 

VMware Workspace ONE Integration Client の使用方法

SCCM で管理されている Windows 10 デバイスを Workspace ONE に加入するには、VMware Workspace ONE Integration Client をダウンロードし、デバイスにインストールしてください。

SCCM 管理デバイスの加入方法

  1. こちらに移動します。
  2. VMware Workspace ONE Integration Client をダウンロードします。
  3. SCCM を使用して、.MSI ファイルを管理デバイスにプッシュし、クライアントをインストールします。SCCM の使用方法については、Microsoft 社のサポート情報およびドキュメントを参照してください。
  4. インストールが完了したら、任意の加入方法を使用して Windows 10 デバイスを加入します。

競合する設定値の解決

  • セキュリティ レベルが異なる設定については、最もセキュアなポリシーが有効になります。
  • セキュリティ レベルが同じ設定については、次に示す設定元の優先順位に従い「Last Write Wins」方式で解決されます。
    グループ ポリシー > MDM ポリシー > エンタープライズ プロビジョニング パッケージ > OEM プロビジョニング パッケージ > Microsoft プロビジョニング パッケージ

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免責事項:これは英文の記事「VMware AirWatch SCCM Integration Client」の日本語訳です。記事はベストエフォートで翻訳を進めているため、ローカライズ化コンテンツは最新情報ではない可能性があります。最新情報は英語版の記事で参照してください。

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